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傷跡がなかなか消えない…早めに改善する対処法とは

公開日:2019/07/20 / 最終更新日:2019/07/20

城野 親徳城野 親徳総院長

なかなか消えない傷跡に悩んでいる女性は意外とたくさんいらっしゃいます。「傷跡が気になって、肌を見えるオシャレが楽しめない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、傷跡が消えなくなる理由を改善につながる対処法や治療法とあわせてご紹介します。

傷跡がなかなか消えない理由とは

■傷が深かったため
傷跡ができるとどうかは、傷の深さによって左右されます。浅い傷であれば、ターンオーバーとともに表皮が新しく生まれ変わるため、時間の経過とともに目立たなくなります。しかし真皮までダメージが及ぶような深い傷だとそのダメージを修復するためにコラーゲンが過剰に作られ、瘢痕(はんこん)と呼ばれる傷跡が残ってしまいます。

■傷に正しい処置をしなかったため
たとえ浅い傷であっても、けがをしたときの応急処置を誤っていると、傷跡ができる原因になります。傷口に雑菌が侵入して化膿したり、炎症が長引いて赤みや色素沈着を招いてしまうのです。

■皮膚の代謝が衰えているため
「若いころは虫に刺されても跡が残らなかったのに、年を重ねてからは跡が残りやすい」と感じている方は多いもの。これは加齢と共に皮膚の代謝が衰えるためです。若いころに比べるとターンオーバーの周期が長くなる分、炎症で生じたメラニン色素が沈着しやすくなります。

消えない傷跡への対処法

■紫外線を浴びない
傷跡の部分は皮膚が薄くなっているため、紫外線を浴びるとメラニン色素が大量に作られてしまいます。傷跡が消えにくくなるだけでなく、シミの原因にもなりますから、できるだけ日光に当てないようにしましょう。肌を露出する際は、必ず日焼け止めを塗ってガードして下さいね。

■保湿をする
皮膚が乾燥すると、ターンオーバーが停滞しやすくなります。予防のためには保湿が欠かせませんが、ゴシゴシとこすると傷跡が悪化するので、優しく丁寧なケアを心がけましょう。
最近では、傷跡専用の化粧品や医薬品も市販されています。できてすぐの軽い傷跡であれば改善の効果が期待できるので、取り入れてみてはいかがでしょうか。

消えない傷跡は美容皮膚科で治療を

セルフケアでなかなか消えない傷跡には、美容皮膚科での治療が有効です。美容皮膚科では、外用薬やレーザーなどでの治療を行います。長引くほど消えにくくなりますから、気になる場合は早めの治療をオススメします。

消えない傷跡は、コンプレックスの1つになってしまうもの。しかし、正しい対処や治療を行えば、傷跡は薄くすることができます。あまり悩まずに、適切なケアと治療で改善を目指しましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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