レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

肌も酸化してサビつく!?今日から始めたい対策テクニック

公開日:2019/05/18 / 最終更新日:2019/05/18

城野 親徳城野 親徳総院長

酸化とは、活性酸素によって細胞が錆びることです。参加は様々な病気の原因になることで知られていますが、実は肌も酸化し、シミやシワなどのトラブルを引き起こします。肌が酸化するメカニズムを対策方法と一緒に見ていきましょう。

肌の酸化のメカニズム

そもそも酸化を引き起こす活性酸素は、私たちが呼吸をするだけで発生する物質です。体にとりこんだ酸素の約2%が、活性酸素になるといわれています。
活性酸素には、ウィルスや細菌などを殺す働きがあるため、適量であれば問題ありません。しかし、活性酸素が大量に発生すると、今度は健康な細胞まで攻撃し、酸化を引き起こしてしまいます。活性酸素が過剰に生成される原因には、紫外線・タバコ・過度の飲酒・食品添加物・排気ガス・ストレスなどが挙げられます。

肌が酸化するとどうなる?

  肌の細胞が酸化すると、肌の弾力を保っているコラーゲンが作られにくくなります。その結果、肌のハリがなくなり、シワやたるみを引き起こしてしまいます。
また、活性酸素はメラニンを作り出すメラノサイトを活性化させます。紫外線を浴びるとメラニンが増えてシミができるのは、活性酸素による酸化が原因なのです。
他にも皮脂が酸化するとニキビや黒ずみができやすくなり、肌も荒れやすくなるなどの弊害があります。

肌の酸化を防ぐ対策方法

■毎日のUVケアをしっかりと
紫外線は活性酸素が大量に発生する原因になります。日焼け止めを塗り、UVカット効果のある日傘や帽子、サングラスを併用するなどの紫外線対策を毎日しっかり続けるようにしましょう。  

■酸化を抑えるビタミンを摂取する
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは、活性酸素の除去に役立つ栄養素です。ビタミンAはレバーやにんじんなどに、ビタミンCは野菜や果物などに、ビタミンEはうなぎやナッツ類などに多く含まれているので、積極的に補給しましょう。ビタミンCは肌からとり入れても効果的ですから、ビタミンC誘導体配合の化粧品を使うことをオススメします。  

■ストレスや睡眠不足を避ける
ストレスや睡眠不足は、酸化が進む原因になります。ストレスになることからできるだけ距離を置き、夜は早めに休んで質の良い睡眠をとりましょう。  

■皮脂ケアも忘れずに
過剰に分泌された皮脂が酸化すると、ニキビや肌荒れを引き起こす過酸化脂質に変化します。皮脂の分泌をコントロールするビタミンB群を積極的に摂取するとともに、朝晩の洗顔で古い皮脂をきちんと落とすようにしましょう。

肌の酸化は美容の大敵です。いつまでも若々しく美しい肌を保つために、酸化を防ぐ対策法を毎日コツコツ続けてきましょう。習慣化すれば、5年先10年先の肌が変わってくるはずですよ。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

城野 親徳先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック恵比寿院

シロノクリニック恵比寿院

〒150−0012

東京都渋谷区広尾1-1-40恵比寿プライムスクエアプラザ2F

0120-11-4422