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まもなく半袖シーズン!「ひじ」の黒ずみの原因とケア方法は?

公開日:2015/04/23 / 最終更新日:2015/04/23

城野 親徳城野 親徳総院長

まだ上着なしで一日を過ごすには肌寒いですが、だんだん暖かくなってきて上着の下には半袖を選ぶことも増えてくる頃ですね。
冬の間、長袖で覆われていることが多かった腕の肌は、自然とメラニンが減って白くきれいな状態なことが多いもの。でも自分ではあんまり見えない「ひじ」をチェックしてみてください。なんとなくカサついていたり、黒ずんでいたりしませんか?
今回は、ひじの黒ずみの原因と改善のためのケア方法についてご紹介します。

ひじの黒ずみの正体はメラニン!

ひじには、皮脂腺が少なく、他の部分に比べればひじは乾燥しやすい部分です。それに加えて衣類によるこすれや頬杖をつくときの負荷など刺激を受けやすい個所でもあります。

肌は刺激を受けると肌内部を守るためにメラニン色素を作ったり、角質を厚く硬くしたりすることで対応しようとします。角質が厚くなることによって、刺激によって作られたメラニン色素がなかなか剥がれ落ちていかないため、繰り返し刺激を受けるうちに色素沈着を起こして黒ずんでしまうのです。

ひじの黒ずみ解消に必要なケアは?

ひじの黒ずみを解消するためには、刺激によって厚く硬くなってしまった角質をオフする必要があります。とはいえ軽石などで一度に削るのはさらなる刺激となてしまうのでNG。余計に角質が厚くなってしまいます。

お風呂にゆっくりと浸かってひじの肌を柔らかくしてから、スクラブで優しくマッサージしましょう。スクラブで角質ケアをしたあとは、しっかり保湿することも忘れずに。

一度で目に見える変化は現れないかもしれませんが、定期的に角質ケアしていくことで少しずつ黒ずみが気にならなくなっていくはずです。あまり頻繁にスクラブを使うと肌への負担が大きくなってしまうので、週に一度ぐらいを目安に行うようにしてください。

上記のような角質ケアを定期的に行うとともに、ほおづえをついたり・ひじに負荷や摩擦が生じやすいような姿勢やしぐさを無意識に行っていないか見直してみることをオススメします。癖になっている場合は、その癖をやめるだけでひじの黒ずみが軽減されるかのしれません。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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