レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

いちご鼻になってしまう原因とは? 自宅でできる改善法をご紹介

公開日:2019/12/14 / 最終更新日:2022/02/01

徳永 真理先生

いちご鼻になってしまう原因とは? 自宅でできる改善法をご紹介

鼻先に黒いブツブツができたことはありませんか? その黒いブツブツができている状態を「いちご鼻」といいます。しっかり洗顔しているのに、なぜかいちご鼻になってしまうと気にしている方も多いでしょう。
そこで今回は、いちご鼻になってしまう原因と改善法をご紹介します。

■いちご鼻の正体は

いちご鼻の黒いブツブツの正体は古い角栓です。
角栓は古い角質と皮脂が混ざり合って固まったものですが、できたばかりの頃は透明に近い色で、汚れが混ざったり皮脂が酸化したりする過程で黒くなっていきます。
鼻のまわりは皮脂の分泌が多いため、角栓が溜まりやすく毛穴も広がってしまい、いちご鼻になってしまうのです。

■いちご鼻になる原因は

角栓が溜まり、いちご鼻になってしまう原因はいくつかあります。まずはその原因を知っておきましょう。

・メイクの油分が残っている

化粧下地やファンデーションなど、洗顔ソープでは落としきれない油性成分が残っていると、いちご鼻になりやすいです。

・肌のターンオーバーが乱れている

鼻のまわりは皮脂の分泌がさかんです。皮脂が毛穴を塞ぐと角質がはがれ落ちる邪魔をするため、肌のターンオーバーが乱れて角栓がつまってしまいます。

・毛穴を広げている

毛穴を無理に引っかくことは、逆に毛穴を広げてしまう行為といえます。強引に角栓を取り除くケアは、角栓が溜まる入り口を大きくしてしまうので注意が必要です。


それでは、いちご鼻を自宅で改善する方法はあるのでしょうか? 今日からできる簡単な改善法をいくつかご紹介します。

・メイクは必ずクレンジングで落とす

夜遅く疲れて帰ったとき、「メイクをクレンジングで落とすのが面倒……」といったことはありませんか? しかし、メイクは洗顔ソープでは落としきれません。必ずクレンジングで毛穴に残る化粧を落とすことが大切です。

・保湿をしっかりする

肌の水分と油分のバランスが崩れると、皮脂が過剰に分泌されます。肌が油性に傾かないように、しっかり保湿することを心掛けましょう。

・規則正しい生活をする

油っこいものや甘いものを食べ過ぎないようにしたり、しっかり睡眠をとったりすることで、肌のターンオーバーの乱れを防ぐことができます。

■メラニンによる黒ずみも原因になりやすい

いちご鼻の原因は、メラニンによる黒ずみの場合もあります。顔の中でも高い位置にある鼻は、紫外線を浴びやすい部位です。それによりメラニン色素が発生しやすく黒ずんで見えるため、いちご鼻になってしまうのです。

無理に角栓を取ろうとすると肌を傷つけてしまう恐れがあるため、強引なケアはお勧めできません。
いちご鼻を予防するためには、メイクを必ずクレンジングで落とし、保湿をする。そして規則正しい生活を送りながら、紫外線対策を行うことが大事です。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理先生 とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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