レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

青クマの原因とは? 他のクマとの見分け方やケア方法について

公開日:2019/11/18 / 最終更新日:2022/02/01

徳永 真理徳永 真理先生

青クマの原因とは? 他のクマとの見分け方やケア方法について

目元がどんよりと疲れて見える「青クマ」に悩まされていませんか? クマを解消するためには、原因や適切なケア方法をしっかり把握しておくことが大切です。まずは青クマの特徴や見極め方を知り、確実なケアにつなげましょう。

青クマの特徴・見極め方

青クマは、目の下が青黒くうっ血したように見えるのが特徴です。血管が透けて見えることが原因ですから、皮膚を動かしても青クマは動きません。目尻を指で横に引っ張ったときにクマが動かないようなら、青クマができていると考えられるでしょう。

青クマができる原因とは

青クマができる主な原因は血行不良です。体の疲れや冷え、睡眠不足などによって血液の巡りが悪くなると、血液中の酸素量が減って青黒くなります。それが目元の薄い皮膚から透けて見えることで、青クマになってしまうのです。眼精疲労やドライアイ、ストレスなども青クマの原因になるため注意が必要です。

青クマのケア方法

目元を温める

青クマの原因は血行不良なので、目元を温めると改善されやすくなります。水を含ませて絞ったハンドタオルを電子レンジで数秒温めたら、目元に当てて1~2分ほどリラックスしましょう。それでも解消されない場合は、温かいタオルと冷たいタオルを交互に当てると効果的です。温冷の刺激で、よりしっかりと血行を促すことができます。

マッサージで血行を促す

青クマにはマッサージも有効です。しかし、強く刺激すると皮膚が傷つき、肌荒れや色素沈着を招いてしまいます。ゲルやクリームを多めに塗ってから、薬指の腹で優しくプッシュする程度にしましょう。目尻→目の下→目頭→目の上→こめかみに向かって指を動かすことがポイントです。

運動や入浴で体を温める

体全体が冷えていると、いくら目元を温めても青クマが改善されません。適度な運動や入浴などで、全身の血行を促してあげましょう。時間がないときは、簡単にできるストレッチや足湯がお勧めです。
また、冷たい飲み物は胃腸から冷えを招くので、青クマの原因になることがあります。なるべく温かいドリンクを選んで、体の冷えを防ぎましょう。

オレンジ系のコンシーラーでカバーする

青クマがなかなか解消できないときは、メイクでカバーすることをお勧めします。赤みのあるオレンジ系のコンシーラーを使用すると、青みが緩和されて目立たなくなります。

青クマは年齢に関係なく現れる症状です。まずは体の冷えや疲れを解消して、焦らずしっかり改善していきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生 とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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