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暖かい季節でも要注意? 血行不良の改善策とは

公開日:2019/03/28 / 最終更新日:2022/05/24

大野 由実大野 由実先生

暖かい季節でも要注意? 血行不良の改善策とは

春になり気温が上がってきても、手と足が相変わらず冷えていませんか? その冷えは血行不良によるものかもしれません。女性の悩みの一つでもある冷え性を改善するためには、どのような対策を行う必要があるのでしょうか。

今回は春でも起こる血行不良と冷え症の改善策について説明します。

寒さ以外の冷え症の原因

・身体の仕組みが関係
女性の身体は男性よりも筋肉が少ないため、身体の熱をつくり運ぶ力が弱いです。筋肉もつきにくい構造になっているため、自然と血流も悪くなり冷えやすい身体になります。また女性は月経があるため、時期が近付くと子宮への血流が増えることで手先や足先の末端まで血が及びにくく冷えやすくなります。

・生活習慣の乱れ
食事制限によるダイエットをしている場合、ビタミンやミネラルなど体温のもとになる栄養素が不足し、冷え症になりやすい身体になってしまう恐れがあります。その他にも運動不足や冷房機器の過度な使用、喫煙、睡眠不足など日々の生活習慣が関係しています。

血のめぐりをよくして血行不良を改善

血行不良による冷え性は、少しの工夫と生活習慣を変えることで予防や改善へとつながります。

・食事で身体の内側から改善
毎日の食事も身体を温めてくれるものを選びましょう。寒い時期でも地中で育つ根菜類(人参、南瓜、いも、生姜など)、身体の代謝をアップする酵素が含まれる納豆やチーズなどの発酵食品が身体を温めてくれます。
また気温が上がると冷たい飲み物を摂取しがちですが、冷え症が気になる場合は内臓を冷やさないためにも温かい飲み物、または常温のものを摂取するように心掛けましょう。

・運動で代謝をアップ
身体が冷えていると感じたら積極的に身体を動かしてみましょう。身体の熱を生むために重要なのが筋肉です。身体を動かさないと筋肉は委縮して固くなり、冷え症になりやすい身体になってしまいます。筋肉を動かすことで熱が発生し血流が改善していきます。
自宅でできる簡単なストレッチやウォーキングを行うだけでも、改善の効果はあります。

・毎日の入浴で身体の芯からポカポカに
入浴はシャワーだけで済まさずに、湯船に浸かることがポイントです。その際の温度は37~39度ぐらいにして、体温よりも少しだけ高めのお湯にゆっくりと浸かるのがお勧めです。約20~30分入ることで身体の芯まで温まり、血のめぐりがよくなります。入浴後も薄着をせずに、温まった身体を温存させる格好を心掛けて冷え性を予防しましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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