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ほうれい線を防ぐには? 原因とケア方法

公開日:2019/10/20 / 最終更新日:2022/06/20

牧野 輝美牧野 輝美先生

ほうれい線を防ぐには? 原因とケア方法

ほうれい線といえば、アラサーアラフォー女性が恐れる「老化の証」です。実際は、ほうれい線も着実に人生を重ねた印なので恥じることはないのですが、女性なら誰でもずっとキレイでいたいもの。
そんな女性の顔のパーツの中心に鎮座するほうれい線は絶対に作りたくない、なんとか消したい、薄くしたいと思うものです。
そこで今回は、ほうれい線の原因とケア方法をご紹介します。

■ほうれい線の原因は糖化だった? 甘いものがあなたの頬をたるませる

ほうれい線の原因は、老化だけだと思われていますが、実は体内の糖化現象も関係しています。糖化とは、糖とタンパク質が結合する現象です。
白米やパンなどの白い炭水化物を食べる方や、ケーキなどの焼き菓子やジュースが好きな方の体内では糖化が進んでいる可能性があります。
糖化が起きると肌の弾力が低下する上に、コラーゲンなどの代謝も遅れるので、たるみやシワ、くすみを誘発するのです。

■出来てしまったほうれい線対策

すでに出来てしまったほうれい線も、諦めずエクササイズすることによって改善できます。
それが、顔のインナーマッスルトレーニングです。顔には表情筋と呼ばれる表情を作る筋肉だけでなく、奥深くにある深層筋(インナーマッスル)が存在します。インナーマッスルは、血液の栄養分を運び不要な老廃物を取り除く働きをしているので、インナーマッスルが衰えてしまうとたるみやシワを助長させてしまうのです。

インナーマッスルを鍛えるのはお風呂の最中や入浴後が適しています。
まずは、手のひらをこめかみに押し付けて円を描いて揉みましょう。ちょっとずつ場所を移動しながら、ぐるぐると揉んでください。
その後、奥歯を噛んで盛り上がる部分に指を当て、丸を描いてもみほぐします。さらに、エラを指でつまんで揉みましょう。最後は、あごのラインをつまんでほぐしてください。
これで、ほうれい線エクササイズは完了です。
毎日全部をやる必要はありませんので、お風呂に入っている時や入浴後のテレビタイムなどに、無理をしない程度に続けると良いでしょう。

■ほうれい線を悪化させないために日々気をつけること

ほうれい線はエクササイズで改善を図るだけでなく、日々の生活の中でほうれい線ができないように心掛ける必要があります。
まず重要なのは、糖化をもたらす食品の食べ過ぎに注意すること。摂りすぎたら、10分でもいいので体を動かすことが大切です。
また、紫外線対策も毎日欠かさないでください。窓越しにも紫外線は降り注ぐので、外出しなくても日焼け止めクリームを塗っておきましょう。
最後に大切なのは、保湿効果のある成分やコラーゲンが含まれているスキンケアアイテムの導入です。コツコツ毎日正しいスキンケアを行うことで、失われたハリを取り戻すことも不可能ではありません。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。

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