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肌を老化から守るために押さえておきたい「抗糖化」ケア

公開日:2016/12/10 / 最終更新日:2019/08/20

徳永 真理徳永 真理先生

肌を老化から守るために押さえておきたい「抗糖化」ケア

年齢を重ねるにつれ気になって来る肌のたるみやくすみ。
肌を支えるコラーゲンの量や質が低下することで、肌の弾力性が失われることが主な原因です。

弾力性のある美しい肌を保つためには、コラーゲン生成に必要となる栄養素をしっかりと摂ったり、コラーゲンにダメージを与える活性酸素を抑えるために抗酸化力のある成分を摂ったりするのが有効だと考えられています。
さらに、こうしたケアに加え最近では「抗糖化」が重要であるということがわかってきました。

美容皮膚科 シロノクリニック銀座院 徳永真理院長が、肌の糖化についてお伝えします。

肌を老けさせる「AGEs」とは

活性酸素が体内を酸化させることを表現するのに「錆びる」という表現がよく用いられますね。これに対して、体内が「焦げる」とも言える現象が「糖化」です。
血液中のブドウ糖が過剰になると、体内のたんぱく質に糖が結びつき、体温によって加熱されることで「AGEs(終末糖化産物)」と呼ばれる老化の原因物質が作られます。

AGEsは、さまざまな病気や老化現象の原因となると考えられています。肌に対する影響も大きく、くすみやたるみ、黄ばみ、ハリのなさなどの原因となります。

お肌の老化を防ぐ抗糖化ケア

従来からエイジングケアに重要であると言われてきた、コラーゲン生成に必要な栄養成分や抗酸化物質の摂取に加えて、AGEsが体内に増えることを防ぐ「抗糖化」ケアも肌を守るために意識しましょう。

・甘いものや炭水化物の摂り過ぎに注意
AGEsは、血液中の糖が増えることで増えます。糖質を含む食品の摂り過ぎには注意しましょう。

・血糖値を急激に上げない食べ方を意識する
食事の際は、野菜や海藻などの食物繊維を含む食品を最初に食べることで血糖値の上昇が緩やかになります。

・糖化した食品の摂り過ぎにも注意
AGEsは体内で作られるだけでなく、調理する過程でも発生します。たんぱく質を加熱するとこんがりと茶色に色づくのはまさに「糖化」です。
こうした食品にはAGEsが含まれ、それを食べることでも体内のAGEsは増えてしまいます。特に加工食品にはAGEsが多く含まれるため、加工食品の摂り過ぎにも注意が必要です。

こうした食事を意識するとともに、食後に軽い運動をすることで血糖値の上昇をゆるやかにするのもお勧めです。
美しい肌に欠かせないコラーゲンはたんぱく質です。糖化を防ぐケアを心掛けて美肌を守っていきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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