レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

健やか素肌を守るための「正しい体の洗い方」講座

公開日:2017/06/20 / 最終更新日:2017/06/20

城野 親徳城野 親徳総院長

健やかな肌を保つためには、優しく丁寧なケアを行うことが基本です。クレンジングや洗顔は丁寧に行うという方も多いでしょう。しかし、その一方で体を洗うときには強くゴシゴシと擦っているという方は意外と多いもの。顔も身体も同じ皮膚です。健やかな肌をキープするためには、体も丁寧で優しく洗ってあげることが大切です。
そこで今回は、正しい体の洗い方をご紹介いたします。

「ゴシゴシ洗い」は禁物!

お風呂に入ると体の汚れを落とさなければと肌をゴシゴシ強く擦ってしまう方がいますが、これはNG!硬い素材のボディタオルやブラシなどでこすると、肌には過度な摩擦がかかってダメージを与えてしまいます。
肌に存在する角質や皮脂は、肌をダメージから守るという役割を持っているもの。皮脂をとりすぎてしまうと肌はダメージを受けやすくなってしまい、乾燥や肌荒れなどのトラブルが起きてしまうのです。
肌への負担を避けるためにも、体を洗うときには天然素材で作られた綿や絹の柔らかいタオルを使うようにしましょう。石鹸やボディソープを泡立てて、手のひらを使って優しく体を洗うのもオススメです。

体の汚れを効率的に落とすには?

体を洗うときには、皮脂が多く分泌されやすいパーツをきちんと洗うようにしましょう。皮脂の分泌が多いポイントは「背中のライン」「ワキ」「デコルテ」「顔のTゾーン」など。皮脂の分泌が少ない「スネ」「足の甲」などの部位は、ゴシゴシと念入りに洗ってしまうと肌に必要な皮脂まで失われてしまうため注意が必要です。
入浴中の肌は、適度な水分を吸って柔らかくふやけたような状態になっています。こすらないように気をつけながら、皮脂の多い部分の汚れを取り去るように意識するのが上手な体の洗い方といえます。

髪と体、どちらを先に洗う?

効率を上げるためにも、髪にトリートメントを染み込ませている間に体を洗い、最後にトリートメントをすすぐという方も少ないと思います。
しかしこの順序だと背中などにトリートメントのすすぎ残しが付着したままになってしまうことも。すすぎ残しがあると背中ニキビや肌荒れが起きやすくなってしまいます。洗髪を終えてから体を洗い、すすぎ残しのないようにしっかりと流すようにすると肌ダメージを防ぐことができます。

汗ばむ夏場などは、とくに力を入れてゴシゴシ洗いがちですが、夏の肌は紫外線などによってすでにダメージを受けていることが多いです。これ以上肌に負担を与えないためにも、お風呂では優しい洗い方を心がけてしっとり健やかな肌に導いてあげましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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