レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

乾燥だけじゃない!?唇荒れを引き起こす意外な原因

公開日:2019/05/18 / 最終更新日:2019/05/18

城野 親徳城野 親徳総院長

唇が荒れる原因は、乾燥だけだと思い込んでいませんか?しかしリップクリームを塗ってもなかなか唇荒れが改善しない場合は、ビタミンが不足している可能性があります。唇の健康状態とビタミンにはどのような関係があるのか、荒れを防ぐためのケア方法とあわせてご紹介します。

乾燥だけじゃない!唇荒れを引き起こすビタミン不足とは

唇がカサついて、ひび割れや皮むけが生じる…そのような状態になったらほとんどの人がリップクリームを塗って唇の乾燥を防ごうとするでしょう。しかしリップクリームを塗ってもなかなか唇荒れが改善しない場合、ビタミンが不足している可能性があります。新陳代謝に欠かせないビタミンB群やビタミンCなどが不足すると皮膚や粘膜の健康を保てなくなり、結果的に唇荒れを招いてしまうのです。口角炎や口内炎なども、ビタミン不足で生じやすいといわれています。

唇荒れを防ぐケア方法

■ビタミン豊富な食事を心がける
唇荒れの予防に効果的な栄養素は、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ナイアシン・ビタミンCです。それぞれ以下のような食品に含まれていますから、毎日の食事にバランス良く取り入れましょう。
これらのビタミンは水溶性で体外に排出されやすいため、1日3回の食事でこまめに摂ることが大切です。マルチビタミンのサプリメントを補助的に取り入れても良いでしょう。

  • ビタミンB1…豚肉・うなぎ・玄米・ナッツなど
  • ビタミンB2…レバー・うなぎ・乳製品など
  • ビタミンB6…かつお・まぐろ・さんま・バナナなど
  • ナイアシン…たらこ・まつお・レバー・落花生など
  • ビタミンC…赤ピーマン・ブロッコリー・柿・柑橘類など

■食べ過ぎはNG
いくらビタミン豊富な食事でも、食べ過ぎは禁物です。食べ過ぎて胃腸に負担がかかるとそれらとつながっている唇に不調が現れやすくなるといわれています。口周りのニキビの原因にもなりますから、あくまでも適量を心がけましょう。

■喫煙や飲酒を控える
バランスの良い食事をしていても、喫煙や飲酒を続けていると、結果的にはビタミン不足による唇荒れを招いてしまいます。ビタミンがニコチンやアルコールの分解に優先的に消費され、唇まで行き渡らなくなってしまうのです。肌荒れの原因にもなりますから、喫煙や飲酒はなるべく控えましょう。

ビタミン不足による唇荒れが起きるときは、同時に肌荒れも生じやすい傾向があります。「唇がカサついて、肌の調子も悪い」というときは、リップクリームを塗るだけでなく栄養補給も意識してみてください。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

城野 親徳先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック恵比寿院

シロノクリニック恵比寿院

〒150−0012

東京都渋谷区広尾1-1-40恵比寿プライムスクエアプラザ2F

0120-11-4422