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妊娠中の脱毛を避けるべき理由&赤ちゃんへの影響について

公開日:2017/11/30 / 最終更新日:2017/11/30

城野 親徳城野 親徳総院長

妊娠中に体毛が濃くなることに悩む妊婦は多いもの。
しかし、ムダ毛が気になるからといって脱毛を受けるのは避けた方がいいといわれています。実際に多くのクリニックでも妊娠中の方への施術は行われていません。一体なぜ妊娠をしていると脱毛を受けることができないのでしょうか。脱毛が赤ちゃんに与える影響とあわせて探ってみましょう。

妊娠中は脱毛しない方がいい!その理由とは?

・トラブルを未然に防ぐため
脱毛に使われるレーザーや光は、毛根にのみダメージを与えるものなので体内に影響を及ぼすものではありません。そのため体内にいる赤ちゃんにも影響を与えないといわれています。
しかし、これは実際に検証したわけではありません。妊娠時は赤ちゃんの命を守ることが最優先です。万が一のことを考えて、脱毛をしない方がいいと考えられているのです。

・脱毛効果が薄れる可能性があるため
妊娠中はホルモンバランスの変化によって、体毛の生え方が変わります。そのため、たとえ脱毛の施術をしたとしても十分な脱毛効果を得ることができなかったり、かえって体毛が濃くなってしまう恐れがあるのです。つまり、妊娠中は時間やお金をかけて脱毛をしても、ムダになってしまう可能性があるということです。

・痛みに敏感になることがあるため
妊娠中はどうしても肌のコンディションやメンタルが不安定になります。そのため、通常時よりも脱毛の痛みに敏感になってしまうことがあるのです。不要な痛みを感じるとさらにメンタルに支障をきたしてしまうもの。妊娠中に痛みやストレスを感じると子宮を収縮させてしまう恐れもあるため、妊娠中の脱毛は避けた方が無難なのです。

妊娠前に脱毛をスタートしていた場合は?

妊娠前に脱毛を始めていた場合は、妊娠が分かった時点で脱毛を中止しましょう。妊娠中は体毛が濃くなりますが、それはホルモンバランスの変化による一時的なもので心配する必要はありません。

授乳が終わってから脱毛を再開すれば、きちんと効果を得ることができますよ。なお、妊娠中のムダ毛が気になる場合は、自己処理を行いましょう。肌を傷つけにくい電気シェーバーでの処理がオススメです。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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