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日焼け止めはどう選ぶ?敏感肌の紫外線対策

公開日:2015/06/05 / 最終更新日:2015/06/05

城野 親徳城野 親徳総院長

敏感肌の方の場合、日焼け止めが肌に合わなくて苦労してしまうことが多いもの。「肌への刺激が怖くて、できれば日焼け止めを使いなくない」とい方もいるかもしれませんね。
でもきちんと紫外線対策しないと肌が乾燥しやすくなり、ますます肌が敏感に傾いてしまいます。できるだけ肌に負担の少ない日焼け止めを選び、しっかりと紫外線対策するのが大切です。
敏感肌の方のための紫外線対策のポイントをお伝えします。

日焼け止めは低刺激のものを選ぶ

日焼け止めの成分は、大きく「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」という2種類に分けることができます。
紫外線散乱剤は、紫外線を反射させて物理的に跳ね返すことで、紫外線のエネルギーが肌に伝わるのを防ぐタイプの成分です。白浮きしやすいという特徴がありますが、比較的低刺激で肌への負担は少なくなります。

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収して熱や赤外線などのエネルギーに変換して放出することで、紫外線から肌を守るタイプの成分です。こちらは白浮きしにくく使用感が良いのですが、肌の表面で化学反応を起こすという性質上、肌に刺激となってしまいやすいという側面ががあります。

敏感肌の方の場合、できるだけ紫外線吸収剤を配合した日焼け止めは避けて、紫外線散乱剤を配合したものを選ぶようにするのがオススメです。「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」などと表示されているものです。

クレンジングもしっかりと

低刺激な成分の日焼け止めを選んでも、あまりに長時間肌に日焼け止めの成分が残ってしまうとやはり肌の負担になってしまいます。日焼け止めを落としきれず、成分が肌に残ってしまうことが肌荒れなどの原因となってしまうこともあります。

日中塗った日焼け止めは、夜になったらきちんとクレンジングして落としましょう。日常生活用のものであれば、通常のクレンジング剤で落とす事ができます。

アウトドア用のウォータープルーフタイプのものなど、紫外線防止効果の高い日焼け止めは落としにくいもの。専用のクレンジングを使うなど製品に合わせた落とし方できちんと落とすことを心がけましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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