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つらい肌のかゆみ、どうやって和らげる?

公開日:2015/12/25 / 最終更新日:2015/12/25

城野 親徳城野 親徳総院長

様々な肌トラブルによって、かゆみの症状は現れます。軽度のかゆみならば、我慢することも可能ですが、時に我慢できないほどのかゆみに悩まされる場合もあります。
つい力任せに爪でかきむしってしまい、かゆみがヒリヒリとした痛みに変わってしまたり、血がでてしまったりすることも珍しくありません。今回は、つらい肌のかゆみを和らげる方法をご紹介します。

かゆみを引き起こさないために

まずは、日頃からかゆみの原因を排除するような生活を心がけましょう。
部屋の掃除をこまめに行い、ダニやほこりが溜まらないようにすることが大切です。換気も定期的に行いましょう。
ストレスも肌トラブルの原因となります。上手に発散して、ストレスフリーな生活を送るようにします。身体はいつも清潔を心がけ、汗をかいたらこまめに拭いたり、衣服を取り替えることもポイントです。しかし、清潔が第一とはいえ、洗いすぎはかえって逆効果。お肌を保護する役割を果たしている必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥によるかゆみの原因になってしまいます。ほどほどにしましょう。

かゆみを抑えるには

一度かゆみを感じてしまった場合は、これを止めるのはとても大変です。掻きはじめてしまったら、血がにじむまで掻きむしってしまうという人も多いでしょう。
かゆみを感じたら、なるべく早く冷やしてあげるとかゆみが和らぎます。保冷剤や冷やしたタオルなどを患部に当て、冷えすぎない程度に冷ましてあげましょう。

また、お風呂上りによくかゆみを感じるという場合は、湯船の温度が高すぎるのかもしれません。少しぬるめの温度に設定を変えることも効果的です。肌が乾燥したことで、刺激を感じる場合もあります。この場合は、しっかりと保湿をしてあげることで和らぐこともあるので、低刺激ローションなどで保湿をするといいでしょう。

掻いても傷がつきにくくするには?

掻きむしってしまい傷になると、そこがカサブタになり、またかゆみを引き起こしてしますという悪循環に陥ってしまいます。かゆみを我慢することも大きなストレスとなりますので、できれば傷をつけずにかゆみを抑えたいところ。

まず、一番大切なのは常に爪は短く切っておくことです。できれば爪用のやすりなどで滑らかに整えておいた方がいいでしょう。掻きむしることを防ぐには、手袋も有効です。木綿の手袋など通気性の良いものをはめておくことで掻きむしりを防ぎます。

またいつも掻いてしまう部分が決まっている場合は、包帯やガーゼなどで覆っておくことも効果的です。特に寝ているうちに掻いてしまう場合は、この方法がオススメです。どうしても掻きたい衝動に駆られたときは、なでたり優しく叩いたりすることでかゆみを緩和させるのも有効です。

かゆみは非常にしつこく、つらい肌トラブルの一つです。以上でお話したことを参考にし、なるべくかゆみによるストレスを感じないように上手に付き合っていきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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