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アトピー肌でもメイクがしたい! 負担を減らす4つのポイント

公開日:2019/12/16 / 最終更新日:2020/05/26

大野 由実大野 由実先生

アトピー肌でもメイクがしたい! 負担を減らす4つのポイント

バリア機能が低下しがちなアトピー肌は、なるべく刺激を避ける必要があります。しかし、アトピー肌でもメイクをしないといけない、しないと落ち着かないというシーンは多いもの。そこで今回は、アトピー肌に負担をかけないメイクのポイントをご紹介します。

アトピー肌への負担を減らすメイクポイント

メイク前にしっかり保湿する

肌が乾燥するとますますバリア機能が低下し、アトピー肌の悪化につながってしまいます。ファンデーションの刺激から肌を守るためにも、事前にしっかりと保湿しておきましょう。いつも使っている保湿アイテムを、手のひらで優しくなじませることがポイントです。

保湿とメイクの間は10分以上空ける

保湿ケアを終えたら、いよいよメイクです。しかし、スキンケア直後にメイクをするのはお勧めできません。なぜなら保湿アイテムが浸透していない状態でメイクをすると、ファンデーションの肌なじみが悪くなる可能性があるためです。
また保湿後の湿った肌は、いつも以上にデリケート。多少の刺激で傷ついてしまうので、スキンケア後は10分ほど待って、肌を落ち着かせましょう。

添加物が少なく、洗顔料で落とせるファンデーションを使う

アトピー肌に負担をかけないためには、ファンデーション選びにも細心の注意を払う必要があります。界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成着色料は肌に負担をかける恐れがあるので、できるだけこれらが含まれていないファンデーションを選びましょう。
リキッドタイプよりパウダータイプのほうが、添加物が少ない傾向にあります。洗顔料で落とせるタイプなら、クレンジングによる負担を減らせるのでさらに安心です。
ただし、パウダーファンデーションにもさまざまな種類がありますので、成分表や落とし方をきちんとチェックしてから購入しましょう。

ファンデーションは柔らかいパフで乗せる

メイクの際は、使う道具にも気をつけたいもの。肌触りの悪いパフを使うと、どんなに肌に優しい化粧品を使っていても、アトピー肌に負担をかけてしまいます。
また、ブラシのチクチクとした刺激も肌を傷つける恐れがあるため、注意が必要です。硬いパフやブラシは避けて、柔らかいパフでメイクをするようにしましょう。

低刺激メイクでアトピー肌を守りましょう

メイクは肌をキレイに見せるための施すものですから、そのメイクで荒れてしまっては意味がありません。化粧を落とした後のことも考えて、アトピー肌を傷つけない優しいメイクにこだわってみてはいかがでしょうか。

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大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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