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乾燥で肌がかゆい……自分でできる対策や対処法は?

公開日:2019/12/28 / 最終更新日:2022/04/15

牧野 輝美牧野 輝美先生

乾燥で肌がかゆい……自分でできる対策や対処法は?

乾燥が厳しい冬は、肌のかゆみに悩まされる方が増えるもの。しかし、かゆいに負けて肌をかきむしると、バリア機能がさらに低下し、かゆみが広がってしまいます。健やかな肌を保つためにはどのようなケアをおこなえばいいのか、かゆみを抑える対処法とあわせてご紹介します。

肌のかゆみを防ぐ対策方法

保湿をする

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、ホコリや細菌などのちょっとした刺激にもかゆみを感じやすくなります。肌を清潔に保つと同時に、保湿もしっかりおこなうようにしましょう。
保湿の際は、敏感肌用の低刺激アイテムを肌をこすらず、やさしく丁寧になじませることがポイントです。特にお風呂上りは乾燥しやすいので、時間をおかずにすぐ保湿し、うるおいを保ちましょう。

刺激を避ける

肌のかゆみを防ぐためには、刺激を避けることも大切です。ダニやカビなどのハウスダスト、紫外線、肌触りの悪い衣類、髪の毛先などは肌に強い刺激を与えますので、これらから肌を守る対策をおこないましょう。
たとえばハウスダストなら、こまめに掃除をおこなうとともに、寝具を清潔に保つことが、肌トラブルの予防につながります。アレルギーが肌のかゆみの原因になっていることもあるので、心配な場合は皮膚科でのアレルギー検査をお勧めします。

加湿をする

湿度が低下すると肌の水分が蒸発しやすくなります。加湿器を使うなどして、空気中にもうるおいを与えましょう。
ただし、過度の加湿はカビが繁殖する原因になるので、注意が必要です。室内の湿度は60%程度に保つように気をつけてください。

肌がかゆいときの対処法

かかずに一時的に冷やす

肌がかゆいときは、決してかかずに一時的に冷やしましょう。冷やすことでヒスタミンなどのかゆみ物質の働きを抑え、症状を緩和できます。
ただし、冷やし過ぎるとかえって刺激を与えてしまいます。清潔なカーゼで包んだ保冷剤などを当てて、かゆみが収まったらそれ以上冷やさないようにしましょう。

かゆみ止めの入った医薬品を使う

かゆみが気になるときは、かゆみ止めの入った医薬品も有効です。薬剤師に相談し、肌の状態に適した製品を選びましょう。適した製品が分からないとき、症状が悪化しそうなときは、速やかに皮膚科に相談することをお勧めします。

肌がかゆいと、精神的にもストレスを抱えてしまいますよね。かゆみトラブルから解放されるためには、適切な対策と正しい対処が必要ですので、まずは普段のケア方法から見直してみてはいかがでしょうか。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

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