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髪が傷む原因とは? 改善法やケア法を知って美髪になろう

公開日:2019/12/07 / 最終更新日:2020/05/26

大野 由実大野 由実先生

髪が傷む原因とは? 改善法やケア法を知って美髪になろう

パサつきや枝毛、ごわつきなど、髪が傷むと多くの悩みが出てきます。傷んでしまった髪の毛をサラサラでキレイな髪に戻すことはできないのでしょうか。
今回は、髪の毛が傷む原因と改善方法をご紹介します。

■髪が傷む原因と改善方法

そもそも髪が傷んだ状態とは、キューティクルが傷ついていたり、キューティクルが剥がれて内側にあるたんぱく質や水分が流れ出たりしている状態のことを言います。髪が傷んでしまう原因はいくつか考えられます。

・シャンプーなどによる摩擦

キューティクルはうろこ状ですが、髪が濡れることで開く性質があります。そのため、シャンプーやタオルドライ時に力をかけてしまうと、髪が擦れ合い傷ついてしまうのです。
髪を洗う際は摩擦を防ぐため、シャンプーをしっかりと泡立ててから洗うことを心掛けてください。タオルドライ時もこすらず、優しく叩くように水気をとりましょう。

・自然乾燥

前述のようにキューティクルは濡れると開きます。髪が濡れたままでいると、キューティクルから髪のたんぱく質や水分が失われてしまい、髪が傷んでしまいます。
髪を乾かす際はドライヤーを活用することで痛みを抑えることができます。

・熱

ドライヤーやアイロンなどの熱も髪の毛が傷む原因です。特にアイロンの過度な加熱で、髪のたんぱく質が変性してしまう恐れもあります。
ドライヤーやアイロンを高温で使用するのは避け、特にドライヤーの際は髪の毛が太い根元から毛先にかけて乾かすことが大切です。

・紫外線

紫外線もアイロンなどと同じく、髪の内部にあるたんぱく質などに影響を与えます。日傘や帽子、日焼け用スプレーなどを上手に活用して紫外線を防ぎましょう。
それ以外にも、ストレスや食事などの生活習慣、カラーやパーマといった施術、海水やプールなど、髪の毛が傷んでしまう原因は多くあります。

■痛んだ髪のケア法

傷まないようにすることが重要ですが、傷んでしまった髪の毛を改善する方法はあるのでしょうか。ここでは、傷んだ髪のケア方法について解説します。

・シリコン入りシャンプーを使う

近年はノンシリコンシャンプーが人気ですが、シリコン入りのシャンプーは疑似的にキューティクルを作ることができます。そのため、ダメージが強い場合はシリコン入りのものがお勧めです。
また、髪が乾燥してパサパサになってしまっている場合は、保湿成分であるセラミドが配合されたシャンプーを使うのも良いでしょう。

・ヘアオイルを活用する

ヘアオイルは髪に潤いを与えたり、トリートメントの成分に蓋をして逃がさないようにしたりする役割を持っているため、傷んだ髪のケアに最適です。

【ヘアオイルの使い方】

まず、タオルドライを行ったら、ヘアオイルを毛先から根元に向けて馴染ませてください。髪を梳かしながら全体に馴染ませたらドライヤーで髪の毛を乾かし、最後に数滴を髪に馴染ませたら完了です。

髪の毛は傷みやすいものなので、日頃のケアを見直して傷みにくい髪の毛を目指しましょう。ただし、あまりにも痛みが激しい場合は美容院などに相談することをお勧めします。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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