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背中のニキビ跡が気になる……この原因とケア方法

公開日:2019/11/21 / 最終更新日:2020/06/07

牧野 輝美牧野 輝美先生

背中のニキビ跡が気になる……この原因とケア方法

背中にニキビ跡があると、背中のあいた服や水着が着にくくなり、女性にとって大きなコンプレックスになってしまうもの。そんなニキビ跡は、どうしてできるのか知っていますか? 今後ニキビ跡を増やさないために、そして透明感のあるキレイな背中を手に入れるために、背中にニキビ跡ができる原因とケア方法をチェックしてみましょう。

背中にニキビ跡ができる原因

ニキビの炎症の悪化

そもそもニキビ跡ができるのは、ニキビの炎症が原因です。炎症が悪化するとメラニン色素の生成が進み、シミのような茶色いニキビ跡ができてしまいます。
さらに毛穴の周りにまでダメージが及ぶと、瘢痕組織が形成され、クレーターのような陥没したニキビ跡ができてしまうことも。ニキビ跡を作らないためには、炎症を早めに鎮めるケアが必要です。

摩擦などの刺激

摩擦などの刺激は、ニキビの炎症を悪化させる原因になります。ニキビがあるときに肌触りの悪い服や下着を身につけていると、おのずとニキビ跡ができやすくなってしまいます。また、背中を洗うときの刺激にも注意が必要です。ナイロンタオルなどで肌を強くこすっていると、ニキビ跡を誘発してしまいます。

背中のニキビ跡のケア方法

まずは優しく洗うことを基本に

できてしまったニキビ跡を改善するためには、肌のターンオーバーを促す必要があります。汚れや角質が溜まっているとターンオーバーが停滞してしまうので、お風呂できちんと洗って健やかな肌に保ちましょう。ただし、ゴシゴシと強く洗うと刺激が伝わって、ニキビ跡がかえって治りにくくなります。柔らかなコットンタオルや手のひらなどで、泡を転がすように優しく洗うことがポイントです。

ローションパックで透明感アップ

顔にローションパックをすると、肌の水分量が上がって透明感もアップします。それと同じように、背中にもローションパックがお勧めです。背中をしっかり覆うキッチンペーパーに化粧水を含ませて、1分ほどパックするといいでしょう。茶色いニキビ跡が気になる場合は、メラニン色素にアプローチするビタミンC誘導体配合の化粧水を用いると効果的です。

背中に刺激を与えない

いくら正しいお手入れをしていても、背中に摩擦などの刺激を与え続けていると、ニキビ跡が治らなくなってしまいます。背中に直接触れる衣類や下着は、綿などのなるべく柔らかい生地のものを選びましょう。また、髪の毛が長い場合は、背中に触れないように、なるべく高い位置でまとめておくことをお勧めします。

背中のニキビ跡が解消されると、後ろ姿にも自然と自信が持てるようになります。ニキビ跡を作らないケア、そして改善するケアを取り入れて、明るくキレイな背中を取り戻しましょう。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。

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