レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

体の中からキレイになろう! 中華・台湾料理に隠された美容効果とは

公開日:2019/11/19 / 最終更新日:2020/06/07

江馬 潤江馬 潤医局長

体の中からキレイになろう! 中華・台湾料理に隠された美容効果とは

油分が多いイメージの中華・台湾料理は、一見すると不健康でダイエットには適していないように感じますが、実はとても美容効果が高い料理もあるのです。
ここでは、中華・台湾料理の中でも美容効果の高いものについて解説します。

■火鍋

中華料理の代表格とも言える火鍋は漢方や生薬を入れてスープを作るため、美容や健康に効果を発揮してくれます。 火鍋には唐辛子や花椒(ホアジャオ)と呼ばれる、辛味の強い薬味が含まれていることが一般的です。唐辛子に含まれているカプサイシンには、代謝を上げて脂肪の燃焼を促進する効果が、花椒には消化を助けてホルモンバランスを整える効果があります。

■豚足

その名の通り豚の足である豚足は、中華料理では定番の食材です。
豚足にはコラーゲンが豊富に含まれているため、ハリのある肌を目指したい方は取り入れてみてはいかがでしょうか。豚足はなかなか食べる機会がないという場合は、豚の角煮などにもコラーゲンは多く含まれるため、そちらを試してみるのもお勧めです。

■お粥

お粥は体調が悪いときに食べる病人食というイメージが強いですが、台湾では朝ごはんの定番料理です。温かく水分量の多いお粥は、血行を改善し代謝を上げたり内蔵を休ませたりできるため、肌荒れの改善に効果があります。
台湾式のお粥はご飯だけでなく、タンパク質の豊富な鶏肉や胃腸の働きを助けるパクチーなどの具材が含まれていることも多く、具材からも美肌につながる栄養を摂取できるのがポイントです。

■杏仁豆腐

中華料理のデザートの定番となっている杏仁豆腐ですが、実は薬膳スイーツのひとつです。杏仁豆腐の材料となる杏仁(きょうにん)には整腸作用があり、便秘の解消が期待できます。
また、杏仁豆腐にのっていることが多いクコの実には、アンチエイジングや免疫力を高める作用があるので、こちらも忘れずに食べるようにしましょう。

■四神湯(スーシェンタン)

日本ではあまり知られていませんが、台湾には「四神湯」と呼ばれる薬膳スープがあります。生薬がたっぷり含まれた塩味ベースのスープで、具材にはモツや骨付きの豚肉などが使われているのが一般的です。滋養強壮や老廃物の排出に効果のある生薬が入っているため、デトックス効果や美肌効果が期待できます。

中華・台湾料理の共通点は、体の内側からキレイになれる料理が多いということです。中華料理屋さんや旅行先で食事をする際は、ぜひ参考にしてみてください。

Profile このコラムは私が担当しました!

江馬 潤

江馬 潤医局長えま じゅん

シロノクリニック恵比寿

内科研修を経て、美容皮膚科に携わる。患者さまお一人おひとりの気持ちに寄り添い、丁寧に対応するよう心掛けています。人生を楽しく過ごせるよう、一人でも多くの方のお悩みを全力でサポートします。

江馬 潤先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック恵比寿院

シロノクリニック恵比寿院

〒150−0012

東京都渋谷区広尾1-1-40恵比寿プライムスクエアプラザ2F

0120-114-422