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夏がくる前にキレイにしたい! 意外と年齢が出るデコルテ美容

公開日:2019/10/30 / 最終更新日:2019/11/01

大野 由実大野 由実先生

夏がくる前にキレイにしたい! 意外と年齢が出るデコルテ美容

頑張って顔のケアしている方でも、デコルテを放置している方は多いかもしれません。実は、デコルテ部分は非常に皮膚が薄いため、顔以上に年齢が出やすいパーツなのです。逆に言えば、デコルテをキレイにしておくだけで顔もキレイに見えて、若く見せることにつながります。やるだけで顔が華やかに見える、デコルテのケア方法をご紹介します。

■リンパの流れをよくする

デコルテをキレイにするには、まずはむくみ取りから始めましょう。キレイなデコルテは鎖骨が出ているものですが、太っているわけではないのに鎖骨が見えないという方は、リンパが滞っている可能性があります。

・定番マッサージ

リンパを流すためのマッサージをして、むくみを解消しましょう。グーの手を耳の下から鎖骨まですべらせたあと、鎖骨の上部から首のくぼみに向けて、さらにすべらせます。左右、5回ずつ行うとよいでしょう。

・首ストレッチ

リンパを流すには、首のストレッチも有効です。首を肩につけるように傾けるストレッチを日常に取り入れましょう。左右とも5秒ずつ3セット行い、手で頭を引っ張るように傾けるとさらに効果的です。

・姿勢を正して

猫背になっていたり姿勢が悪かったりすると、鎖骨が埋もれて見えるだけでなく、リンパの流れが滞りがちになります。常に正しい姿勢を心掛けるようにしましょう。

■「顔の続き」のつもりでケアを

体は一枚の皮でつながっています。頭皮も顔も、首もデコルテもボディも、同じ皮なのです。顔はケアしているのに、デコルテはケアしていないとなると、パーツごとの見た目年齢が大きく変わってしまうのです。そこで、デコルテをケアする際のポイントをご紹介します。

・顔と同じ洗顔料でデコルテを洗う

顔を洗う際に使用している洗顔料で、デコルテも洗いましょう。ボディソープで洗うよりも、肌にやさしく汚れを落とせるためお勧めです。

・化粧水はたっぷり

顔の続きのつもりで、化粧水をたっぷりと浸透させましょう。顔に使った後のパックをそのままデコルテに貼るというのもよいでしょう。化粧水は保湿成分であるセラミドや、シミ・シワ対策に効果的なビタミンC誘導体が含まれているものをお勧めします。

・保湿も万全に

洗顔料や化粧水と同様、保湿も顔と同じ乳液やクリームを使用するのがお勧めです。キレイなデコルテにとって乾燥は大敵です。たっぷり塗ってきちんと保湿するようにしましょう。ひじ・ひざなどと違って、乾燥してもカサカサしづらい場所なので、冬場は特に要注意です。

■紫外線対策もお忘れなく

紫外線がシミ・シワの元になるということはよく知られていますが、デコルテについても同様です。日頃の積み重ねが美しいデコルテを生むための秘訣でもあります。

・日傘を上手に使う

日焼け止めを塗った状態で日光の下にいるより、日傘などで完全にカットしたほうが肌へのダメージは軽くなります。服で完全にガードした上で日傘も使うことをお勧めしますが、それが難しい場合でもできるだけ日傘を利用しましょう。

・日焼け止めはそれでも必須

日焼け止めは必ず塗っておきましょう。晴れた日のみでなく、曇りや雨の日にも紫外線は存在します。雲の間から太陽が出ているときは雲からの「散乱光」が加わります。そのため、晴れの日よりも紫外線量が多くなることもあるので、曇りの日でも念入りに日焼け止めを塗っておくことが大切です。

キレイなデコルテをつくるポイントは、「顔と同じ扱い」をすることにあります。普段のケアの積み重ねが、40代、50代の頃に差となって表れます。デコルテ美容は、早く始めるに越したことはありません。ぜひ今日から取り入れてみてください。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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