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たるみ治療にも使われる「ラジオ波」の特徴・効果とは

公開日:2019/10/30 / 最終更新日:2020/06/19

江馬 潤江馬 潤先生

たるみ治療にも使われる「ラジオ波」の特徴・効果とは

「ラジオ波」は美容医療にも用いられる電磁波の一種です。ラジオ波を利用した美容機器にはサーマクールなどのさまざまな種類がありますが、実際に使用するとどのような効果が得られるのでしょうか。今回は一般的にあまり知られていない、ラジオ波の特徴や効果についてご紹介します。

ラジオ波とは

ラジオ波とは、周波数30~300MHzの電磁波のこと。電磁波と聞くと「体に悪いのでは?」と思われるかもしれませんが、ラジオ波はテレビなどに使われる非電離放射線なので人体に悪影響を与える心配はなく、安心して利用していただけます。
高周波のラジオ波を顔や体に当てると、皮膚より深い部分にある皮下組織にまで作用し、体内組織に振動を起こします。その作用によって新陳代謝を活発にし、以下のようなさまざまな美容効果を得ることができます。

ラジオ波を用いた美容機器で得られる効果

リフトアップ効果

ラジオ波を照射すると皮膚の奥まで熱作用が働き、コラーゲンが活性化されます。すると肌にハリが出て、たるみを改善する効果が期待できます。
なお、ラジオ波を利用したサーマクールは効果が照射直後、2~3ヶ月後、6ヶ月後の3段階で現れるのが特徴です。徐々にリフトアップしていくので、周りに気づかれる心配がありません。サーマクールはこのような効果が得られることから、「切らないフェイスリフト」と呼ばれています。

引き締め効果

ラジオ波はレーザーよりも深い部分に作用します。サーマクールの場合、「縦方向」「横方向」「奥行き」の3次元から作用し、高い引き締め効果をもたらします。強力に引き締めると見た目的にもボリュームが減り、小顔効果が期待できます。ゆるんだフェイスラインを引き締めたい方にも効果的です。

痩身効果

ラジオ波は細胞を振動させて熱を発生させるため、脂肪燃焼効果も期待できます。体内で熱が発生し、運動しなくても高い痩身効果が狙えるのです。脂肪と老廃物がくっついたセルライトも、ラジオ波を当てることで分解しなめらかにすることができます。

体を温める

ラジオ波は体内まで届いて熱を発生させるので、冷え性の改善にも役立ちます。深部体温が向上することで、末端の冷えだけでなく腹部の温度も上げることができます。冷えによる肩こりや腰痛、むくみが気になる方にも最適です。

今回はラジオ波の特性や効果についてご紹介しました。メスを使わずにたるみを改善したい方、運動せずにシェイプアップしたい方は、ラジオ波による美容治療を受けてみてはいかがでしょうか。

Profile このコラムは私が担当しました!

江馬 潤

江馬 潤先生えま じゅん

シロノクリニック恵比寿

内科研修を経て、美容皮膚科に携わる。患者さまお一人おひとりの気持ちに寄り添い、丁寧に対応するよう心掛けています。人生を楽しく過ごせるよう、一人でも多くの方のお悩みを全力でサポートします。

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