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きちんと選べている? 肌に合うクレンジング

公開日:2019/10/25 / 最終更新日:2019/10/25

徳永 真理徳永 真理先生

きちんと選べている? 肌に合うクレンジング

化粧を落とすクレンジングは、肌を守るために非常に重要なものです。しかしクレンジングにはさまざまな種類があり、どれを選べばいいのかいまいちわからない、という方もいるのではないでしょうか。
自分の肌に合ったクレンジングを選ぶことはとても重要です。今回は、クレンジングの種類と肌やメイクに合わせた選び方を見ていきましょう。

■クレンジングを選ぼう、あなたに合うのはどれ?

クレンジングには、大きく分けて5つの種類があります。

1.シートで落とすタイプ
「顔を拭けばメイクが落ちる」というものです。使い勝手がよく旅行などには非常に便利なのですが、界面活性剤が多く含まれているため刺激が強いクレンジングです。

2.オイルタイプ
濃いメイクでもするりと落とせるのが強み。しかし界面活性剤が多く含まれていて、肌への刺激も強いです。また、肌から水分を奪うので、保湿ケアが必須。肌が乾燥している方や、肌が敏感な方は避けるようにしましょう。

3.ジェルタイプ
同じ「ジェルタイプ」でも、乳白色タイプか透明なタイプかで肌への刺激がまったく異なります。肌に優しいものを選びたいのであれば、乳白色タイプがお勧めです。

4.クリームタイプ
比較的使いやすいクレンジングです。ある程度の洗浄力を持ちますが、肌への刺激がそれほど強くなく、これを推奨する専門家もいます。保湿効果もあるので、乾燥しがちな肌に向いています。

5.ミルクタイプ
もっとも肌に優しいとされているクレンジングです。肌に負担をかけずにメイクを落とせますが、洗浄力がかなり弱いのでメイクをしっかり落としきることが難しい場合もあります。

洗浄効果の高いクレンジング剤は、肌の細胞間脂質や皮脂膜まで取り去ってしまうため、乾燥を招きます。反対に洗浄力が低いものはその分肌への負担も少ないのですが、メイクが落ち切らないと逆にダメージになってしまうので、気をつけましょう。

■落としにくいメイクへの対処方法

「肌が弱いので、クリームタイプかミルクタイプを使いたい。ただ、マスカラや口紅が落としにくい」「マスカラを落とすのにはオイルタイプを使いたい、でもオイルタイプで顔全体を洗うとどうしても乾燥してしまう……」
このようなお悩みをお持ちの方には、「ポイントメイク落とし」のグッズがお勧めです。

「専用リムーバー」「ポイントリムーバー」のような単語で呼ばれるもので、濃いメイクをした部分(多くの場合、目元や唇)に少しだけつけて、メイクを浮かせる道具です。強い洗浄力を持っており、濃いメイクもきちんと落とせます。顔全体に使うわけではなく特定の部位にだけ使うものなので、肌全体に刺激がいかないのがメリットです。

さまざまなポイントメイク落としが出ていますが、一番良いのは、「自分が使っている化粧品会社が出しているポイントメイク落としを使うこと」です。
その会社のメイクを落とすことに特化しているため、効率よく落とせるでしょう。

■クレンジングはきちんと選んで使おう

クレンジングには、大きく分けて5つの種類があります。肌への刺激と自分のメイクの仕方によって、使うべきものを変えましょう。
落としにくい目元や口元のクレンジングには、ポイントメイク落としを使うのも効果的です。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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