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デリケートゾーンが黒いのは何故? VIOラインのお手入れ方法

公開日:2018/04/08 / 最終更新日:2022/07/19

牧野 輝美牧野 輝美先生

デリケートゾーンが黒いのは何故? VIOラインのお手入れ方法

シミやそばかすなど、女性は、体のさまざまなくすみや色素沈着がコンプレックスになっている人も多いです。特に下腹部周りのデリケートゾーンの黒ずみや肌荒れが気になってしまう女性は、場所が場所だけに悩みを誰にも打ち明けられず、一人で悶々と悩んでいることもあるでしょう。
今回はデリケートゾーンの黒ずみや肌荒れなどの原因とデリケートゾーン=VIOラインの正しいお手入れ方法についてご紹介します。

デリケートゾーンの黒ずみの原因

一般的な女性の肌のシミやそばかすなどの色素地着は、太陽光に含まれる紫外線に当たる事で引き起こされますが、VIOラインの黒ずみは、主に下着や衣類による肌への摩擦や、刺激などによって引き起こされています。
そもそも、デリケートゾーンはとても皮膚が薄く、その名の通り刺激に弱い繊細な部分です。ゴムが強い下着をつけていたり、サイズの小さいショーツを付けていると肌に過剰な負担がかかって、おできができたり痒みが出ることも少なくありません。体はその負担に打ち勝とうと肌の表面に黒ずみの原因であるメラニンの生成を活発にしてしまうので、ちょうど下着のあたるVIOラインを中心としてお肌がだんだん黒ずんでしまうのです。負担が日常的に積み重なると、肌のターンオーバーまで乱れてしまいデリケートゾーン全体がひどい肌荒れを引き起こすことも……。
デリケートゾーンは妊娠・出産によるホルモンの変化で一時的に色素沈着が進むこともありますが、何よりリスクが高いのは、体のサイズにあっていない下着による締め付け。下着を脱いだ素肌の美しさを守るためにも、下着は体にあったものを選ぶように心掛けてくださいね。

VIOラインの黒ずみを改善するお手入れ方法

VIOラインの黒ずみを何とかしたいと思ったら、できるだけ下着などのお肌の接触による負担を軽くするのが一番なのですが、基本的にデリケートゾーンは、入浴時以外は下着に覆われている部分なので、これはなかなか難しいですよね。下着は24時間身に着ける物だからこそ、サイズや素材選びが大事です。
肌の負担を減らしてVIOラインに黒ずみを作らないためにも、身体のサイズに合った締め付けすぎないデザインの下着を選ぶだけでなく、綿や絹などの吸湿速乾性の良い、肌の刺激にならない素材の下着を選んでいきましょう。VIOラインの黒ずみが気になる場合には、ボクサータイプのショーツがお勧めですよ。
VIOラインの黒ずみの予防・改善には、ムダ毛のお手入れをしっかりしておくことも効果的です。ムダ毛の処理をしておけば、生理などの際の不快な蒸れを防ぎ、ナプキンかぶれや湿疹などの肌トラブルのリスクを減らすことができるので、肌荒れ炎症後の色素沈着もできにくくなります。

とても繊細で、小さな刺激でもすぐにかぶれや色素沈着を起こしてしまうデリケートゾーン。肌に負担をかけずに過ごすためにも、まずは黒ずみができる環境を改善することから始めましょう。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。

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