おでこのしわを取るマッサージ

公開日:2016/12/20 / 最終更新日:2020/12/18

城野 親徳城野 親徳総院長

おでこのしわを取るマッサージ

この記事の目次

  • さまざまな原因で現れるおでこのしわ
  • おでこのしわを取るマッサージ
  • おでこにしわが出来ないように

さまざまな原因で現れるおでこのしわ

おでこのしわと一口に言っても、原因は一つではありません。加齢によるものが大きいことは間違いありませんが、若い人でもおでこにしわが出来ることがあります。
肌が乾燥していると肌の表面がカサカサになり、小さなしわができます。小さなしわが結び付くと気づいたときには大きなしわになり、おでこにもしわが出来ることがあります。
アトピーなど、肌の弱い人は余計に乾燥によるしわが出来やすくなります。
皮膚のたるみからしわが出来る場合もあります。まぶたの皮膚がたるんでくると、視界が狭くならないように眉や額を無意識に上げますので、結果的におでこにしわが出来てしまいます。アイメイクをするときに目を見開く人は、将来的におでこにしわが出来やすくなる可能性がありますので注意しましょう。

おでこのしわを取るマッサージ

長い年月をかけて刻まれたおでこのしわを取ることは簡単なことではありません。
おでこのしわは、加齢により皮膚が固くなってしまっていることから出来る場合が多いので、皮膚をほぐすことが効果的です。
まずは後頭部を動かすマッサージをしましょう。おでこの皮膚は頭皮とつながっているため、頭皮を柔らかくすることでおでこのしわの改善につながります。頭の後ろで手を組んで、頭皮を動かすような感覚で上下左右に10回ほど動かします。
次におでこの皮膚を動かします。両手でおでこの左右を抑え、前に押し出すような感覚で動かします。こちらも10回ほど行うと良いでしょう。このマッサージをセットで毎日繰り返して行うことで、皮膚が柔らかくなり、おでこのしわも改善されていきます。
1日に3セットほど行うのが理想的ですが、続けられる回数から始めてみましょう。

おでこにしわが出来ないように

マッサージでしわを薄くすると同時に、しわを防ぐようなケアをすると良いでしょう。乾燥はしわを増やしてしまうため、肌の保湿が重要です。また、おでこは紫外線を受けやすいため、紫外線対策も忘れないようにしましょう。
皮膚のたるみには、エクササイズなどで顔の筋肉を鍛えると効果的です。しわは日々の積み重ねで次第に目立たなくなっていきますので、毎日のケアを怠らないようにしましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。