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生まれつきある茶色いアザの正体は「扁平母斑」?

公開日:2018/06/22 / 最終更新日:2022/07/11

笠井 美貴子笠井 美貴子院長

生まれつきある茶色いアザの正体は「扁平母斑」?

扁平母斑とは、大きなシミのような茶色いあざの名前です。生まれつきの先天性と、成長とともに出現する後天性の2つに分けられますが、多くの場合が赤ちゃんのときに発症する先天性のものです。
そのため、多くの扁平母斑は生まれつきで肌にあるものなので、小さな頃はあまり気にならなかったという方も多いと思いますが、その一方で大人になるにつれて気にするようになったという方もいるはず。では、この扁平母斑はどのようにして治療すればいいのか、原因などと一緒にご紹介します。

扁平母斑の特徴とは?

先述している通り、扁平母斑には生まれつきの先天性と後天性の2種類があります。先天性が多いからといって遺伝で発症するものではないのが特徴の1つです。また、大きさや形、色はさまざまですが、膨らみのあるホクロのような凹凸はありません。頭から足まで全身にわたっていろいろなところにできるので、顔などの目立つ部分に発症することもあります。 
さらに気になるのが悪性化するかどうかですが、扁平母斑は良性腫瘍なので悪性になることはないといわれています。しかし、できてしまった扁平母斑は、自然に消えることはないので、気になるという場合には治療を行うことが必要です。

扁平母斑の原因は?

扁平母斑の主な原因は、メラニンが大量に生成されること。皮膚の中でメラニンがたくさん生成されると、それが色素沈着を起こして肌に茶色いあざとして出現します。メラニンが大量に生成される原因は、メラニン色素という細胞に異常が起こり増加すること。また、後天性の場合には、紫外線をたくさん浴びることも原因につながります。

扁平母斑の治療方法とは?

顔などの目立つ場所にあると、どうしても気になってしまう扁平母斑。健康には被害を及ぼさないといわれていても、精神的にダメージとなることもあります。とくに女性の場合は扁平母斑を気にする方が多く、治療に取り組む方もいます。以前では液体窒素やドライアイスなどの痛みを伴う治療法が一般的でしたが、最近ではレーザー治療が主流です。とくに、美容クリニックなどでレーザー治療の施術を受ける方が多いようです。

メイクなどで気軽に隠せる小さなシミなどとは異なり、生まれつきの大きなアザともいえる扁平母斑は、女性にとって大きな悩みになるでしょう。長く悩んでいるという方は、一度クリニックに相談をして、施術を検討してみるのもお勧めです。

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笠井 美貴子

笠井 美貴子院長かさい みきこ

シロノクリニック銀座

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