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「過乾燥」にご注意! 入浴後の潤い肌をキープするポイント

公開日:2017/01/01 / 最終更新日:2019/08/20

徳永 真理徳永 真理先生

「過乾燥」にご注意! 入浴後の潤い肌をキープするポイント

お風呂で一日の疲れを癒した後は、のんびりリラックスして過ごしたいものですよね。
だけどリラックスモードに入る前に、もう一つだけ急いで終わらせておくべきことがあります。それはお風呂上りの保湿ケア!

顔の保湿ケアは急いでも、ボディは後回しにしてしまう方は意外と多いのではないでしょうか。でもあまりのんびりしていると、肌の水分がどんどん失われてしまいます。

お風呂上りの肌の状態と心掛けたい保湿ケアについて、美容皮膚科 シロノクリニック銀座院 徳永真理院長がお伝えします。

入浴後の肌は急激に乾燥する!

お風呂に浸かっている間は、肌に水分がたっぷりと含まれた状態になります。肌の水分量は、入浴前の2倍程度まで増えます。

ところがお風呂から上がった直後から、肌は急激に乾燥し始めます。入浴中に肌に含まれた水分が肌表面から蒸発する際に、もともと肌に含まれていた水分も一緒に奪っていってしまうのです。この乾燥のスピードは想像以上に速く、入浴後20分程度で入浴前よりも肌が乾燥した「過乾燥」の状態になってしまいます。

つまり、お風呂上りの保湿ケアは早ければ早いほど良いのです。どんなに遅くても入浴後20分以内に終わらせるのが大切です。

入浴後の「過乾燥」を避けるためのポイント

入浴後の肌の過乾燥を避けて潤い肌を保つために、入浴中と入浴後に以下のようなことを心掛けましょう。

・ゴシゴシ洗いはNG
ナイロンタオルやボディブラシなどで肌をゴシゴシ洗うと、摩擦や刺激の影響で肌のバリア機能が低下し、肌の内側の保湿成分や水分が失われやすい状態になります。洗浄力の強すぎない石けんやボディソープをよく泡立て、できるだけ手のひらで優しく洗うようにしましょう。

・保湿成分を含む入浴剤を使う
お風呂に浸かると、肌本来の保湿成分が溶け出しやすい状態になります。保湿成分を含む入浴剤などを用いることで、お湯に浸かることによる乾燥リスクを減らしましょう。

・入浴後は浴室での保湿ケアがお勧め
入浴後の浴室内は湿度がかなり上がっている状態。すぐに浴室を出るのではなく、浴室にスキンケアグッズを持ち込んで置いて、タオルドライと保湿ケアを済ませてから浴室を出るのが効果的です。タオルドライやスキンケアも摩擦や刺激を避けて優しく行うのがポイントです。

お風呂上りにたっぷりと潤った肌をしっかりとキープするには、スピーディーなケアが大切! のんびりリラックスタイムの前にもうひと手間だけ急いで済ませる習慣をつけましょうね。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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