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脱毛中は「毛抜き」がNG!知らないと損する大切な理由とは

公開日:2020/03/31 / 最終更新日:2020/03/31

城野 親徳城野 親徳総院長

脱毛中のムダ毛処理には、毛抜きの使用がNGとされています。自己処理が必要なときは、毛根を残すために電動シェーバーなどを使う必要があるのです。なぜ毛抜きはNGなのか、肌トラブルを防ぐためにも確認しておきましょう。

脱毛中は毛抜きの使用がNG!その理由とは

■脱毛効果が得られなくなるため
そもそも脱毛に用いるレーザーは、ムダ毛の黒い色素に反応して脱毛効果をもたらします。しかし、毛抜きで毛根まで抜いてしまったらどうなるでしょうか?レーザーの反応する黒い色素がなくなるため、脱毛効果を得られなくなってしまうのです。時間が経てばまた毛根が作られますが、それまで待つことになり、結果的に脱毛完了まで時間がかかってしまいます。

■毛周期が乱れるため
毛周期とは、毛が生えて抜けるまでのサイクルのこと。このサイクルは「成長期➡退行期➡休止期」の3段階で繰り返していて、レーザーを照射して脱毛効果が得られるのは成長期のムダ毛のみです。そのため、脱毛に通う頻度は一般的に2~3ヶ月に一度。この頻度で通うことで、成長期のムダ毛に効率よくアプローチできます。

しかし、毛抜きでムダ毛を抜くと成長期だったムダ毛がいきなり休止期になります。脱毛効果が得られなくなるばかりか毛周期も乱れるため、脱毛が計画的に進められなくなってしまいます。

■埋没毛の原因になるため
毛抜きでの処理がNGだといわれる理由には、埋没毛も関係しています。毛抜きでムダ毛を無理に引き抜くとダメージを受ける影響で皮膚表面の角質が厚くなり、毛が埋まったままになってしまうのです。
埋没毛になるとレーザーの反応が悪くなるため、脱毛効果が半減する恐れがあります。カミソリでの処理も埋没毛を引き起こすことがありますからが、毛抜きの方が比較的ダメージが大きくリスクが高いといえるでしょう。

■肌トラブルを起こしやすくなるため
毛抜きでの自己処理は、埋没毛以外の肌トラブルも引き起こします。ムダ毛を抜いたあとの毛穴には雑菌が入り込みやすいため、炎症や皮膚炎を起こすリスクが高いのです。肌トラブルが起きた部分にレーザーを照射すると、症状が悪化してしまうことも少なくありません。
さらに毛抜きで皮膚を無理に引っ張ると、たるみの原因になるともいわれています。引き締まった美しい肌を保つためにも、極力使わないようにしましょう。

脱毛中は毛を抜くこと自体がNG!

脱毛中は、毛抜きだけでなく「抜く」処理自体がNGですから、ブラジリアンワックスや抜くタイプの脱毛機も避ける必要があります。トラブルに悩まされないキレイな肌を手に入れるために、脱毛完了まで気をつけていきたいですね。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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