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夏は窓ガラス越しでも危険! 室内で行うべき紫外線対策方法

公開日:2019/07/18 / 最終更新日:2022/05/19

徳永 真理徳永 真理先生

夏は窓ガラス越しでも危険! 室内で行うべき紫外線対策方法

「紫外線の危険が及ぶのは屋外にいるときだけ」と思っていませんか? 夏の強い紫外線は窓を通り抜けて室内にも降り注いでいます。
室内での対策を怠っていると肌のハリが低下し、たるみやシワなどの老化を招いてしまうのです。そんな紫外線ダメージを受けないために、室内にいるときに必要な紫外線対策方法をチェックしてみましょう。

室内に降り注ぐ紫外線の量とは

直射日光の紫外線量を100%とすると、窓ガラス越しの紫外線量は約60%になるといわれています。想定している以上に、室内の紫外線量が多いと驚かれたのではないでしょうか。
特に夏はもともと紫外線量が多いため、室内でも油断は大敵です。窓ガラスを通り抜ける紫外線はUVAと呼ばれ、肌のたるみやシワを引き起こします。肌の老化や見た目のオバサン化を防ぐためには、室内でも十分な紫外線対策を行うことが大切です。

室内で必要な紫外線対策方法

肌に負担の少ない日焼け止めを使う
紫外線対策の基本は日焼け止めを塗ることですが、屋外用の強力な日焼け止めを室内で使うことはお勧めできません。強力な日焼け止めは刺激が強く、毎日使用していると肌に負担をかけてしまいます。できるだけ紫外線吸収剤不使用の、肌に優しい日焼け止めを使いましょう。
室内に降り注ぐ紫外線はUVAなので、UVAへの効果を表すPA値を基準に選ぶことをお勧めします。室内であれば、PA+~++程度で十分でしょう。

UVカット効果のある衣類を着用する
紫外線対策というと顔の肌のことばかり考えがちですが、体の肌もUVAによって老化してしまいます。「体にまで日焼け止めを塗りたくない……」という場合は、UVカット効果のあるカーディガンやパーカーなどを着用しましょう。首元や手元にも紫外線は降り注いでいますから、ストールやアームカバーも併用するといいでしょう。

UVカットカーテンやフィルムを利用する
日焼け止めや衣類を使わずに紫外線をカットしたいなら、紫外線を遮断するカーテンの利用をお勧めします。遮光カーテンなら紫外線カット率100%ですが、室内を明るく保ちたいなら、UVカット効果のあるレースカーテンを使用しましょう。窓ガラスにUVカットフィルムを貼り付ける方法もお勧めです。

紫外線は目に見えるものではないため、一見日差しが強くない室内では油断をしがちです。しかし何も対策を練らないと紫外線ダメージが蓄積し、将来の肌に悪影響を及ぼしてしまいます。見た目のオバサン化を防ぐために、室内でも紫外線対策を意識するようにしましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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