ファンデーションがのらない! 忙しい朝でもすぐにできる対処法
公開日:2019/05/03 / 最終更新日:2022/05/23
「化粧がキレイに仕上がらない……」と憂鬱な気分になったことはありませんか? 化粧ノリが悪いとメイクに時間がかかるので、すぐにでも対処したいところです。
今回は、化粧ノリを良くするために忙しい朝でもできる対処法についてご紹介します。
肌の状態で変わる化粧ノリ
化粧ノリは肌の状態で大きく変わります。化粧ノリが良いと肌自体が整っており、化粧ノリが悪い場合は肌トラブルが起こっている可能性が高いです。
・化粧がのらない原因
肌の水分量が不足すると乾燥してシワやシミが目立つうえ、肌表面も硬くなるためパウダーの粒子が密着せず、浮きやすくなります。
また古い角質が残っていると肌がごわつき、ファンデーションを塗ったときに皮むけが起きることがあります。古い角質が残ったまま化粧を行うとにきびやくすみなどを悪化させる可能性もあるので、定期的にピーリングで角質を落としましょう。
パフやブラシといったメイク道具の汚れが原因の場合もあります。毎日使う道具なので肌と同じように清潔な状態を保ち、いつでもキレイに仕上げられるように備えておきましょう。
・化粧ノリが良い肌
化粧がキレイにのるのは、肌の水分量が十分で皮脂の量も安定しているときです。適度に油分があるので化粧品の粒子が肌に吸い付くように密着し、化粧崩れもしにくくなります。
乾燥しやすい冬や汗をかきやすい夏でも、肌のターンオーバーが正常に行われていれば化粧ノリは良くなります。
いつでも化粧をキレイに仕上げるためには、日常的にしっかりスキンケアを行い健康な肌を作る必要があります。
忙しい朝でもすぐにできる対処法
・メイク前の肌をしっかり整える
ぬるま湯で洗顔をして汚れを洗い流した後は、ホットタオルで肌を温めると血行促進や毛穴を開く効果が期待でき、化粧水が浸透しやすくなります。
その後は手の平を使って化粧水を肌に押し込むように付け、水分が蒸発しないように乳液やクリームで蓋をしましょう。一度にたくさんの量をつけると油分が多くなってしまい、化粧崩れの原因になるので、少量をなじませるようにします。
・時間を置いてから化粧スタート
スキンケアが終わったら3分ほど時間を開けて化粧を始めてください。化粧水や乳液がしっかり肌に馴染まないと化粧が浮いてしまうので、必ず時間を置くようにしましょう。時間に余裕があるときは、化粧前にスポンジを使って肌の余分な油分を吸い取ったり、ホットタオルの後にパックをしたりするのもお勧めです。
今回ご紹介した方法は一時的なものですが、スキンケアにひと手間加えるだけで化粧ノリが変わってくるのでぜひ実践してみてください。化粧ノリを良くするには日頃のスキンケアを徹底することが大切なので、肌質や状態に合わせたアイテムを選んで正しいケアを心掛けましょう。