レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

「小爪」は爪が傷んでいるサイン?発生原因と正しい対処法

公開日:2020/01/18 / 最終更新日:2024/03/13

城野 親徳城野 親徳総院長

「小爪」は爪が傷んでいるサイン?発生原因と正しい対処法

「小爪(こづめ)」は“爪のささくれ”とも呼ばれていて、爪の側面がわずかに裂けてできたものを指します。爪の脇から細く白いものが出ていたら、それは皮膚ではなく小爪なのです。発生を防ぐ対策方法や、できてしまったときの対処法とあわせて詳しく見ていきましょう。

小爪ができる原因は?

小爪ができる主な原因は、爪の乾燥です。爪が乾燥すると柔軟性がなくなり、ちょっとした衝撃を受けただけで側面が裂けてしまいます。除光液の使用や水仕事のほか、栄養不足も爪の乾燥を引き起こすため、注意が必要です。

小爪を防ぐケア方法

■ネイルオイルで爪を保湿する
爪の保湿にハンドクリームを使っていませんか?ハンドクリームはあくまでも皮膚を保護するもので、爪への保湿効果は高くありません。小爪を防ぎたいときは、爪をしっかり保湿するネイルオイルを使うようにしましょう。
使用の際のポイントは、爪の裏側からオイルを流し込むこと。この方法なら側面にもオイルが行き渡り、小爪を効率よく防ぐことができます。手洗い後など、爪が濡れたあとは乾燥しやすくなるので、こまめに塗るようにしましょう。

■水仕事はゴム手袋をはめて
お皿洗いやお風呂掃除などの水仕事は、爪や手肌を乾燥させる大きな要因です。このような水仕事は、できるだけゴム手袋をはめて行うようにしましょう。お湯や洗剤をシャットアウトすることで、爪も手肌もキレイな状態を保ちやすくなります。

■バランスの良い食事を心がける
食生活の乱れも、小爪ができる原因になります。爪の成長にはタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが欠かせませんから、様々な食材をバランス良く食べるようにしましょう。

■血行を良くする
いくら爪にいい栄養素を摂っていても、血行が悪いと爪にまで栄養が行き渡りません。ハンドマッサージやストレッチなどを行って、こまめに血行を促しましょう。ハンドマッサージは、ハンドクリームを塗り、爪先まで揉むように行うと効果的です。

小爪ができてしまったときは

小爪は決して引っ張ってはいけません。無理に引っ張って取り除こうとすると、裂け目が爪の根元まで広がり、出血や化膿を引き起こしてしまいます。小爪を見つけたら、ハサミや爪切りで短くカットしましょう。甘皮処理に使用するキューティクルニッパーを使ってもOKです。周りの皮膚を傷つけないように慎重にカットしてください。

小爪は爪にダメージを蓄積しているサインです。美しくつややかな爪を取り戻すために、早めの対策ケアを心がけたいですね。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

城野 親徳先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック恵比寿院

シロノクリニック恵比寿院

〒150−0012

東京都渋谷区広尾1-1-40恵比寿プライムスクエアプラザ2F

0120-114-422