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ムダ毛処理に毛抜きを使う3つのデメリット

公開日:2018/07/28 / 最終更新日:2018/07/28

城野 親徳城野 親徳総院長

毛抜きによるムダ毛処理は、「手軽で低コスト」「カミソリ処理に比べ処理頻度が身近なる」というメリットがあります。しかし、やり方を間違えると皮膚への負担や肌トラブルを招く上に、処理時間の部分でデメリットが多く上げられます。
肌トラブルを未然に防ぐためにも、毛抜きのデメリットを知っておきましょう。

毛抜きのダメージが大きい

毛抜きの処理は、ムダ毛を無理に引っ張り出し抜き取るので、皮膚に大きなダメージを与えます。また、毛が抜かれた後の皮膚は、空いた穴を埋めようと再生を始め、表面にカサブタのような薄い膜を作り毛穴を塞ぎます。すると毛穴の奥で生まれた新しい毛は、この薄い膜のせいで上に出ることができず、埋没毛となって埋まったまま毛が育ってしまうのです。
この埋没毛は自己処理によって起こりやすく、ニキビのような毛嚢炎を引き起こし、やがて色素沈着を起こすことあるため注意が必要です。

処理時間と腕などに負担がかかる

毛抜きを使ってムダ毛処理は1本ずつ挟んで抜く作業の繰り返しなので、時間がかかります。特に脇の毛などの目視しづらいパーツは、鏡を見ながらの作業の連続になります。利き手でない方の処理になれば、予想以上の時間がかかることも。広範囲になるとさらに時間がかかり、無理な態勢を取り続けるため、腕や首などへの負担が考えられます。

神経が集中している箇所に強い痛みを伴う

細いムダ毛ならば比較的強い痛みは感じないものの、脇やV・I・Oラインは太いムダ毛が多く、また神経が集中している部位であり、皮膚の奥から毛を抜くことで痛みを伴います。特に皮膚が薄いデリケートな部分は強い痛みを感じることが多いです。

この対処法として、入浴や蒸しタオルなどで肌の温度を上げることが有効です。肌が温まると毛穴が緩むため毛が抜けやすくなります。すんなりと毛が抜けるようになるので、肌ダメージや痛みを和らげることが可能です。

毛抜きによる誤った自己処理を行うと、毛穴の中に雑菌が入り肌の炎症を引き起こすこともあるため、甘く見てはいけません。さらに刺激から守るためにメラミン生成されて毛穴が黒ずむというトラブルも起こりやすくなります。

このように毛抜きには様々なデメリットがあるのです。ムダ毛がないスベスベの肌を手に入れたいのなら、毛抜きを使った自己処理ではなく医療脱毛をするという方法がオススメです。美容のプロによる施術なので、安心して脱毛をすることができますよ。是非ご検討ください。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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