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頑張り過ぎは仇になる?過激なダイエットの落とし穴

公開日:2017/02/16 / 最終更新日:2017/02/16

城野 親徳城野 親徳総院長

ダイエットをする上で「〇キロまで減量する」と設定したり、1日の摂取カロリーを制限したりと目標を定めることは意識を高めるためにも重要なことです。
しかし、つい頑張り過ぎて過激なダイエットをしてしまってはいませんか?
頑張り過ぎが仇となり、ダイエットをしていても体重が減らない、むしろ増えてしまうということは珍しくありません。
そこで今回は、過激なダイエットの落とし穴についてみていきましょう。

栄養不足を体が緊急事態と判断!

ダイエットをする際、1日の摂取カロリーを極端に少なくしている方は多いもの。
1日程度の制限であればそれほど心配する必要はありませんが、何日も続ければ体の栄養が不足し、これ以上栄養不足にならないようにと逆に脂肪をため込もうとしてしまいます。
体が緊急事態と判断して体重の減少に歯止めをかけることで、思うようにダイエットが進まなくなってしまうのです。

食事量が減れば代謝も落ちる!

エネルギーを燃焼させるためには、十分な筋肉量があることが条件です。
筋肉が痩せてくるとエネルギーの燃焼効率が下がり、消費カロリーも減ってしまいます。また、代謝を助けるためにはビタミン類も必須です。栄養が偏りがちなダイエット中は、代謝とかかわりのあるビタミンB群などや筋肉を形成するためのたんぱく質の摂取量が減ってしまいがち。
代謝をアップして痩せやすい体を目指すには、栄養バランスに気をつけながら食事をとることが大切です。

むくみや便秘がひどくなる

ストイックにダイエットに取り組めば、ほとんどの場合初めのうちは順調に体重が減っていきます。しかし、それと同時にむくみが気になりだし便秘がちになってしまうこともしばしば。
食事量の減少によって便のもとが減り、腸の動きが鈍くなることで便秘になりやすくなるといわれています。
また、体が水分をため込もうするため、むくみが気になるという人も少なくありません。そのためむくみや便秘が原因となり、体重が減ってもボディラインがスッキリしないといった事態に陥ってしまうのです。

無理なダイエットをすると体に大きな負担がかかり、思うようにダイエットが進まなくなっってしまうことも珍しくありません。
さらには痩せられないことがストレスとなり、太りやすい体質へと傾いてしまうことも。食事制限はほどほどに、カロリーは抑えつつ体に必要な栄養をしっかりと摂取することが大切です。
運動とバランスのよい食事で、体に負担をかけない健康的なダイエットを心がけましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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