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寝ないと肌が老ける!?睡眠と肌のたるみの関係性とは?

公開日:2016/02/16 / 最終更新日:2016/02/16

城野 親徳城野 親徳総院長

「睡眠」と「肌のたるみ」一見まったく関係なさそうですが、睡眠不足が続くと肌のたるみが進行してしまうのです。なぜ睡眠が肌に影響を与えるのか、若々しさを保ちたい女性の皆さんに向けて解説します。

「睡眠」と「肌のたるみ」の関係性

睡眠不足が肌のたるみを招く理由には、脳から分泌される「成長ホルモン」が深く関わっています。成長ホルモンとはその名の通り、体の成長を促進させるホルモンのことで、さらには肌のターンオーバーを促進したり、紫外線やストレスなどのダメージから肌を回復させる働きもあるのです。

また、コラーゲンヤヒアルロン酸など、美肌成分の分泌を促す作用も…すなわち成長ホルモンは、肌の老化を防ぐために必要不可欠なホルモンなのです。

しかし成長ホルモンは、睡眠時に一番多く分泌されているため、睡眠不足になると分泌量も減ってしまいます。つまり睡眠不足は、若々しい肌を保ちたい方にとって危険なものなのです。

美肌に必要な「質の良い睡眠」とは?

毎日十分寝ているから大丈夫!と思っていても、睡眠の質が悪いと成長ホルモンの効果が半減してしまいます。たとえば寝ている最中に、度々目を覚ますような浅い睡眠はNGです。成長ホルモンは、深い眠りであるノンレム睡眠時に多く分泌されるため、浅い睡眠は肌に良いとはいえないのです。

また昼夜逆転した生活も好ましくありません。成長ホルモンの働きは、午後10時~午前2時の間が一番活発化するといわれています。肌のたるみを予防したいなら、できるだけこの時間帯に深く眠っていることが大切です。

質の良い睡眠をとるための4か条

≪1.カフェインを控える≫
カフェインは、覚醒作用があるため睡眠の質を低下させてしまいます。睡眠5時間前から摂取を控えるようにしましょう。

≪2.アルコールを控える≫
大量のアルコールは眠りを浅くさせる作用があります。飲酒の量は、ほどほどにそして眠りにつく直前の飲酒は控えましょう。

≪3.就寝前にパソコンやスマホを見ない≫
パソコンやスマホから発せられるブルーライトは、脳を覚醒させて寝付きを悪くさせます。眠りにつく2~3時間前は、操作しないようにしましょう。

≪4.昼間に適度な運動をする≫
日中にウォーキングなどの適度な運動をすると、セロトニンが分泌されて夜は深い眠りにつくことができます。ただし寝る直前の運動は脳を覚醒させてしまうので、避けた方がいいでしょう。就寝前は、リラックス効果のあるストレッチや軽めのヨガをすることをオススメします。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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