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冬に注意!痛い唇の荒れの原因と対策方法

公開日:2016/02/11 / 最終更新日:2016/02/11

城野 親徳城野 親徳総院長

乾燥が激しい冬の唇あれ。
唇は皮膚が薄くデリケートな部分であるため、酷くなると痛みや出血が伴うこともあり、深刻な悩みに進展してしまうことも少なくありません。
なぜ、冬は唇が荒れてしまうのか、その原因と対策方法を紹介していきます。

空気の乾燥

冬に唇が荒れる最も大きな原因は、空気の乾燥です。
唇は皮脂腺がなく、角質層も薄いため、水分が保持しにくく乾燥が起こりやすい部分です。暖房などで空気が乾燥すると、どんどん水分が失われ、唇はすぐに乾燥へと傾いてしまいます。唇が乾燥してひび割れなどを起こすと、そこから雑菌が入り、さらに改善しにくい唇の荒れ原因になってしまうことも少なくありません。

空気の乾燥を回避するためには、加湿器を使ったりマスクをするよう心がけ、なるべく口周りの湿気を補ってあげるのが良いでしょう。加湿器が家にない場合には、選択後のタオルなどを部屋に干して湿気をプラスしても良いでしょう。冬場にだけ唇が荒れてしまうという場合には、特に空気の乾燥に気を配る必要があるでしょう。

体内の水分不足

冬場はあまり喉が渇かず、つい水分補給を怠ってしまう人も多いです。しかし体内の水分不足も唇の乾燥原因のひとつです。特に室内の空気が乾燥した状況で、体内の水分も不足しては唇だけでなく、肌も乾燥に傾き、様々な皮膚トラブルが起こってしまう恐れも高くなります。
冬の時期につい忘れがちになってしまう水分補給ですが、乾燥対策のためには、こまめに意識して水分を摂っていくことが大切です。1日に1.5リットルを目安に、常温の水を取り入れるよう心がけてください。

一方で、気をつけたいのはコーヒーやお茶類などカフェインのはいったもの。カフェインの配合されている飲料には、利尿作用があるため、より体内の水分量を排出し乾燥を加速させてしまうこともあります。水分補給はなるべく水で行うのがオススメです。

唇を舐める癖

冬場、唇が乾燥するとつい唇を舐めてしまうという人も多いです。
しかし唾液には、保湿成分などが含まれていたいため、唇の水分を奪いながら蒸発し、唇の乾燥を助長させてしまいます。唇の荒れが気になった時には、リップクリームなどで保湿ケアを行うようにし、なるべく唇を舐めないよう気をつけましょう。

冬の起こりやすい唇の荒れですが、毎日の暮らしの中で唇の荒れ原因を取り除くよう意識するだけで効率的にケアを行っていくことができます。原因を知り、対策方法を取り入れて、冬でも潤う美しい唇をキープしていきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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