レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

10・11月の秋に旬を迎える美肌食材

公開日:2015/12/09 / 最終更新日:2015/12/09

城野 親徳城野 親徳総院長

秋になって「食欲の秋」を満喫している方も多いのではないでしょうか。
秋は様々な食材が旬を迎えて、美味しく食べられる時期として知られていますが、ただ食べるだけでなく、肌にもいい食材を選んで健康な肌作りを目指してみてはいかがでしょうか。
ここでは10月11月に旬を迎える美肌食材について紹介いたします。

秋刀魚はビタミンやレチノールが豊富

秋刀魚には、タンパク質や鉄分、ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンAにカルシウムなどが豊富に含まれています。そのなかでも皮に含まれるビタミンB2とワタに含まれるレチノールが美肌に効果的です。
ビタミンAには、皮膚膜形成を助ける働きがあり、肌荒れを予防するため乾燥しやすいこれからの時期に積極的に摂っていきたい栄養素です。
魚に良く含まれるEPAやDHAの必須脂肪酸には、血行促進効果があり、肌荒れやくすみを改善する働きがあります。

皮に多く含まれるビタミンB2には、口内における粘膜を保護し、口内炎を予防するほか、脂質を分解し脂っぽい肌を防ぐ働きがあるため、ニキビの予防につながります。

秋刀魚のワタ(内臓)部分にはレチノールというシワの予防と乾燥を防ぐ栄養素が含まれています。コラーゲンを生成する繊維芽細胞に働きかけ、肌のターンオーバーを促進させるのです。

サツマイモ

サツマイモには、ビタミンB群やビタミンE、ビタミンC などの様々な栄養素が含まれています。特に肌のターンオーバーを促すビタミンB2、かさつきを抑えるビタミンB6などビタミンB群が豊富です。
野菜の中でも多く含んでいるビタミンEには、体内の脂質が酸化するのを予防する働きがあります。さらに血中のLDLコレステロールによる動脈硬化などを予防し、生活習慣病や老化に伴う疾患を予防するため、「若返りのビタミン」とも呼ばれています。

サツマイモは、イモ類の中でも多くビタミンCを含み、その量はリンゴの10倍ともいわれています。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促進させるほか、免疫機能を強化する働きがあります。サツマイモのビタミンCは、でんぷんに守られ、熱に強い特徴があります。風邪をひきやすい方には、煮つけなどで体を温めることをオススメします。

秋も深くなると朝晩の冷気と感想が増し、肌には厳しい環境といえます。
栄養価の優れた食材を美味しく食べて、美しく健康な肌を維持するように心がけましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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