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メイクで隠せない青クマの正体と原因

公開日:2015/08/21 / 最終更新日:2015/08/21

城野 親徳城野 親徳総院長

肌のコンディションを整え、より健康で薄くしい肌にみせるためにするメイク。だいたいのトラブルはベースメイクで隠せるけど、たまにどれだけ肌色を重ねてもクマが消えないときはありませんか?
それは「青クマ」というクマで、メイクで消すことができない肌内部が原因でできているクマです。
今回は、メイクで隠せない青クマの原因と対策方法についてお話しします。

青クマの正体と原因

青クマとは、目の下に青黒い広がり、目頭から目尻にかけて着色してしまった状態のこと。
目元の血行不良が主な原因で、寝不足によるターンオーバーの乱れでできた黒いクマヤ色素沈着でできた茶色いクマと違い、直接血管の色が浮き出て青クマができます。

目元には、目を保護したり筋肉をサポートするための毛細血管が張り巡らされていて、通常の状態であれば常に皮膚の下を血液が巡回し、血色を守ってくれているのです。
しかし、体の冷えやむくみ、疲労などにより血液が鬱血を起こしてしまうと、血流が滞って青クマを作ってしまいます。

血管の色なのにどうして青色なの?と思われる方も多いでしょうが、これは血液中の酸素が関係しています。血行不良を起こして血液中の酸素が不足すると、酸素が不足して血液は赤黒い色に変化してしまい、この赤黒さが透けて青く映ることで、青クマができてしまうのです。

血色を取り戻そう!青クマを解消する方法

血流が関係している青クマは、体のダメージを根本的に解消しないと改善にはつながりません。化粧で誤魔化せない残念な目元を改善するためにも、青クマに直接アプローチをするケアを実践しましょう。青クマに効果的なケアは以下のような方法です。

・蒸しタオル
 ①ハンドタオルを水で濡らし、丸めてサロンラップに包む
 ②1分~1分30秒ほど電子レンジで温める。
 ③目元に乗せて3~5分放置

蒸しタオルで目元を温める方法は、血流の改善にとても効果的です。
蒸気と温かさで刺激された目元は酸素が行き届きやすくなり、血色も改善されていくでしょう。目を駆使する仕事をされている方は、入浴後に毎日行ってください。

・血行マッサージ
 ①人差し指と中指にクリームを乗せ、指の腹で目元全体に馴染ませる。
 ②目頭→目尻→こめかみ→下まぶた目頭の順になるように、
  円を描いてマッサージ
 ③逆方向にも円を描き、眼球の周りの骨をなぞるように手を滑らせる。

以上を1セットとして1日6回、朝晩に行いましょう。
むくみ解消にもなりますし、血流の改善にもつながります。摩擦で色素沈着を生まないためにも、優しく撫でるように行ってください。

・食事からケア
直接的ではなくても、食事による内臓の冷えは血流不良の原因になります。
冷たい飲み物や食べ物はできるだけ摂取を控え、スープやスタミナを含む食材をしっかりと摂取しましょう。

・美容皮膚科の活用
根本からの改善をしたいけどメイクで隠すことができないのは困るという方は、美容皮膚科による施術を受けて青クマを改善するのも手です。その後の対策で青クマのできにくい体質を作っていけば、「ない状態を維持するケア」になるので継続しやすいですよ。

シロノクリニックでは、青クマ解消の施術を行っています。青クマを解消してきれいな素肌を手に入れたい方は、是非一度ご相談ください。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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