あなたは当てはまってる? 「ニキビができやすい人」の特徴4つ

公開日:2018/07/14 / 最終更新日:2019/08/27

大野 由実大野 由実先生

あなたは当てはまってる? 「ニキビができやすい人」の特徴4つ

鏡を見たり肌に触れたりと、ふとした瞬間にニキビを見つけてがっかりした、という経験は誰にでもあるはず。ニキビができやすい人は、自分では正しいと思っていても生活習慣やスキンケアの方法に問題がある場合があります。
では、どんな人にニキビができやすいのか、その特徴と改善方法を詳しく見ていきましょう。

要注意! ニキビができやすい人の特徴4つ

・睡眠不足である
私たちは、眠っている間に身体の代謝を促す「成長ホルモン」が分泌されています。この成長ホルモンは肌の再生にも大きく関わっているのですが、睡眠不足だとうまくホルモンが生成されず、肌の再生も乱れがちに。その結果、肌の再生や修復が十分に行われなくなり、ニキビができやすいうえに治りにくい肌になってしまうのです。
ニキビができにくい肌にするためには、十分な睡眠時間をとることが大切です。なお、ブルーライトの光は睡眠の質を悪化させると言われています。就寝前はブルーライトを発しているスマホ・PC・TVなどを見ないように心掛けましょう。

・甘いもの・脂っぽいものが好き
糖質や脂質を摂りすぎると、皮脂の分泌量が増えてニキビの増加につながってしまいます。
つまりお菓子などの甘いもの、ラーメンや揚げ物などの脂っこいものが好きな人は、ニキビができやすいのです。糖質や脂質の過剰摂取は避けて、タンパク質・ビタミン・ミネラルを十分に補える食生活を心掛けましょう。一汁三菜(汁物1品、魚や肉などの主菜1品、野菜中心の副菜2品)を意識すると、バランスのとれた食事になります。

・ストレスを溜めている
ストレスを溜め込むと抗ストレスホルモンである「コルチゾール」が過剰に分泌されて、ニキビができやすくなります。仕事や人間関係でストレスを抱えている人、精神が不安定で落ち込みがちな人は要注意と言えるでしょう。
ストレスを溜め込まないためには、オンとオフの切り替えをしっかりすることが大切です。仕事で頑張った分、休みの日は運動や趣味などでストレスを発散させましょう。

・間違ったスキンケアをしている
過剰な洗顔をしている人や正しく保湿できていない人は、間違ったスキンケアによってニキビを誘発しています。なぜなら間違ったスキンケアで肌が乾燥すると、角質が硬くなって毛穴が詰まってしまうためです。しかしこの場合、スキンケア方法を見直せばニキビを早めに改善することができます。
洗顔は多くても1日2回まで、しっかりと泡立てた洗顔料で肌をこすらずに洗いましょう。そして洗顔後はセラミドやヒアルロン酸を含む保湿化粧品を優しくつけて、潤った肌に整えることが大切です。

「自分に当てはまるかも……」という特徴があった人は、その習慣から改善して、ニキビができにくい肌を築き上げていきましょう!

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。