レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

「あかぎれ」はどうしてなる? 原因や症状、対処法を徹底解説

公開日:2019/12/27 / 最終更新日:2020/05/26

牧野 輝美牧野 輝美先生

「あかぎれ」はどうしてなる? 原因や症状、対処法を徹底解説

寒い季節になると、指先が冷たくなって皮膚が裂けたようにひび割れてくる「あかぎれ」。特に、水仕事が多い女性にとっては辛い症状です。そもそも、どうしてあかぎれはできるのでしょうか。ここでは、あかぎれの原因と症状、対処法までご紹介します。

あかぎれの症状と原因

皮膚に潤いがなくなると、ひび割れができます。このひびが深くなり、出血や痛みを伴うものがあかぎれです。

・気温が低く空気が乾燥する冬場

あかぎれはもともと皮脂の少ない手によく起こる症状です。気温が低下すると血流が悪くなり肌のバリア機能が低下するため、刺激に敏感になります。
また、空気が乾燥すると表面の水分が奪われていくので、浅かったひびもどんどん深くなり、あかぎれが進行してしまうのです。

・日常の水仕事

毎日の食器洗いや掃除などの水仕事による刺激も、あかぎれの原因です。水仕事が終わったあとに濡れた手をそのままにしておくと、手についた水分の蒸発とともに皮膚の水分が蒸発するため、あかぎれを悪化させてしまいます。

・洗剤や薬品を扱う仕事

水仕事にも、洗剤や薬品を使う職業に従事されている方(美容師、調理師、医療関係者など)は、肌に受けた刺激が原因であかぎれになることが多いようです。

あかぎれになった場合の対処法

実際に、あかぎれになってしまったらどうすればいいのでしょうか。ここでは、あかぎれの対処法をいくつかご紹介します。

・刺激から皮膚を守る

傷口にそれ以上の刺激を与えないように、水仕事や洗剤を扱う際にはゴム手袋をしましょう。また、冬場の外気もあかぎれの一因なので、出かける際には手袋を着用することをお勧めします。

・こまめに保湿する

肌が乾燥した状態が続くと、どんどん傷が深くなってしまいます。刺激の少ないハンドクリームなどを塗って、こまめに保湿することが大切です。

・皮膚科を受診する

症状が改善しない場合や痛みが強かったり腫れたりしているときは、皮膚炎など別の皮膚疾患である可能性もあるので、専門の医師に診てもらうことをお勧めします。

皮膚を守るために、日々のスキンケアと食事バランスも大切に

あかぎれは冬場の乾燥や水仕事、洗剤を扱うことによる刺激や皮膚の乾燥が原因で発生します。
あかぎれを防ぐためには、日々のスキンケアや生活習慣の改善が欠かせません。例えば、部屋の乾燥を防いだり、血行不良を防ぐために入浴をしたりといった方法で皮膚を守ることが大切です。

また、栄養が偏った生活をしている場合は肌の状態を維持できなくなるため、バランスの良い食事を心掛け、肌の調子を整えるようにしましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。

牧野 輝美先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック横浜院

シロノクリニック横浜院

〒220−0011

神奈川県横浜市西区高島2-19-12スカイビル 16F

0120-965-454