気になる「鼻の皮むけ」を防ぐ5つのスキンケアポイント

公開日:2018/05/15 / 最終更新日:2019/08/20

牧野 輝美牧野 輝美先生

気になる「鼻の皮むけ」を防ぐ5つのスキンケアポイント

鼻の皮がむけると悪目立ちしたり、メイクがしにくくなったりするため、女性にとっては大きなストレスになってしまいますよね。そんなイヤな鼻の皮むけを予防するためには、日頃のスキンケアにちょっとした工夫を取り入れることが大切です。
どのような方法が有効なのか、できることから詳しくご紹介します。

鼻の皮むけを予防する5つのスキンケアポイント

1. 洗顔中にこすらない
鼻の黒ずみや皮脂が気になるからといって、洗顔中にゴシゴシこすっていませんか? 洗顔で強くこすればこするほど鼻の角質層がはがれて乾燥し、皮むけが起きやすくなってしまいます。洗顔中は洗顔料で作った泡を多めに乗せて、指を鼻から離した状態でクルクルと動かしましょう。

2. 化粧水で水分量を増やす
洗顔後は、化粧水をつけて肌の水分量を増やしましょう。角質層内の水分を満たすことで肌の乾燥を防ぎ、鼻の皮むけ予防につなげることができます。化粧水を含ませたコットンを、鼻に優しく押し当てるようにして優しく塗るのがポイントです。

3. 乳液やクリームでフタをする
化粧水をつけただけでは時間が経つにつれて乾燥が進み、皮むけが発生してしまいます。大切なのは、化粧水をつけたあとに必ず乳液やクリームでフタをすること。水分の蒸発を防ぐことでうるおいを閉じ込め、皮むけも予防できます。
また、乳液やクリームの油分が苦手だという場合には、ノンオイルの保湿ジェルを使用してみましょう。鼻にニキビができやすい方にもお勧めです。

4. メイクは控えめにする
鼻の皮むけが気になるときには、ベースメイクを一時的にお休みしましょう。メイクとメイク後のクレンジングを避けることで皮膚にかかる負担を減らすことができ、皮むけの予防になります。どうしても皮むけや赤みを隠したいという場合には、洗顔だけで落とせるミネラルパウダーなどでカバーしましょう。

5. 鼻を触りすぎない
いくらスキンケア方法を見直しても、普段鼻を触るクセがあったり、鼻をかむときにティッシュで強く刺激したりしてしまうと、皮むけを改善することはできません。普段から鼻を触るのを控えて、鼻をかむときも強くこすらずソッと拭くようにしましょう。

顔の中心に位置する鼻は、人の目につきやすく注目が集まるパーツでもあります。鼻の皮むけがあるとどうしても気になってしまいますが、過度なメイクや手で隠す行為は避けて、隠す工夫ではなく早く治す工夫に注目していきましょう。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。