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顔のニキビ跡を消すには

公開日:2016/10/29 / 最終更新日:2020/12/18

城野 親徳城野 親徳総院長

顔のニキビ跡を消すには

この記事の目次

  • 顔のニキビ跡は化粧でカバーできない場合も
  • 毎日のスキンケアで気をつけたいこととは?
  • 日常生活で注意すべきこととは?
  • 美容外科で行われているニキビ跡の治療は?

顔のニキビ跡は化粧でカバーできない場合も

ケアしていても、跡になってしまうことがある顔のニキビ。悪化すると色素沈着を起こす場合や、凹凸ができる場合もあります。ニキビ跡は健康な肌と質感やトーンの違いから、化粧でカバーできないケースも。
今回は、ニキビ跡を消すために日常生活でできるポイントと、美容外科で行われている治療法をご紹介します。

毎日のスキンケアで気をつけたいこととは?

ニキビ跡は、炎症が続いている場合や、死滅した皮膚細胞により肌がダメージを受けやすく、非常に敏感。そのため、毎日のスキンケアではアクネ菌除去や保湿だけでなく、「触らないこと」と「化粧は控えめにすること」が重要です。

ニキビ跡は、触るだけでも患部を刺激してしまい、さらに、触った部分から雑菌が入り込み、化膿させてしまう危険性も。 また、気になるニキビ跡は化粧で隠したくなりますが、患部への化粧は控えめにしましょう。炎症が起こっている場合は、ファンデーションやコンシーラーは避けましょう。「どうしても…」という場合には、清潔なスポンジで薄めに叩きます。厚塗りは厳禁です。

日常生活で注意すべきこととは?

ニキビ跡は、不摂生な生活が続いてしまうことで消えない、時に悪化させてしまうことがあります。

特に女性の大人ニキビによるニキビ跡は、ホルモンバランスの崩れによる皮脂の過剰分泌が主な原因です。そのため、十分な睡眠時間の確保やストレスを溜め込まないよう日頃から心がけることが重要です。 また、油分の多い食事や深夜帯の食事はニキビ跡を悪化させてしまうため、食事のバランスや食事を取る時間帯にも気をつけましょう。

美容外科で行われているニキビ跡の治療は?

美容外科では、ニキビ跡の種類や程度に合わせて、レーザーやピーリング、フォトシルクなど、様々な治療を受けることが可能です。さらに、施術だけでなく薬や点滴などを合わせて行われることもあります。治療法によってはニキビ跡だけでなく、ニキビの再発防止やエイジングケア、美白効果も期待できるため、ニキビ跡の他にもお肌の悩みがある場合には、美容外科で相談してみましょう。

ニキビ跡は早期対策でセルフケアでも消すことができます。しかし、ニキビ跡に繰り返しニキビができる場合や、しこりや大きな凹凸のあるニキビ跡の場合は、セルフケアでの解消は困難です。ニキビ跡の状態に合わせて適切に治療しましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。

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