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カラダの中と外のケア!冬こそ気を付けたい乾燥・かゆみ対策

公開日:2017/05/27 / 最終更新日:2019/08/23

笠井 美貴子笠井 美貴子先生

カラダの中と外のケア!冬こそ気を付けたい乾燥・かゆみ対策

冬になると途端に悩まされる肌の乾燥と痒み。毎年のことなのになかなか解決できない肌トラブルのひとつです。では、どうして冬にカサカサ肌、かゆみが悪化してしまうのでしょうか。ここでは冬の季節に肌が受けるダメージとケアについてご紹介します。

乾燥肌の原因、大敵とは

冬場は特に肌トラブルが多くなる季節です。乾燥してささくれてしまう指先や、膝や肘、かかとのカサカサで憂鬱になるという方も多いでしょう。これは、気温と湿度が低下したことにより肌が乾燥状態になってしまっているのです。
皮脂は肌の中の水分が過度に蒸発するのを防いだり、外からの刺激から肌を守ったりといった役割を持っています。しかし、冬特有の乾燥した外気に長時間触れていると皮脂の分泌が正常に行われなくなります。皮脂というバリアを失い乾燥した肌は、外的要因、アレルゲンなどに反応しやすくなり、ひどい時はかゆみや痛みを伴うようになるのです。

乾燥肌に最適なケアとは

・体を温めて中からケア
気温が低下する冬は血圧がさがりやすくなるため、肌細胞へしっかり栄養が運搬されない状態になっています。適度な運動で汗をかくこと、身体を温める食べ物や飲み物を摂ることで肌へ栄養がちゃんと届くように身体の中のコンディションを整えましょう。

・乾燥肌には優しい成分を
先ほどもお話したように、潤いを失った肌は外からの刺激を受けやすくなります。洗浄力の強い石鹸やシャンプーの多用を控え、低刺激のローションやクリームでカバーをしましょう。
また、季節や体調によって肌質はどんどん変わります。その時に合ったケア用品を選ぶことも大切です。

生活する環境での注意点

化繊やウールを含んだ衣服を多く着用する冬は、繊維による刺激で痒みが増すこともあります。冬は綿素材のインナーを身に着けるなどの工夫をしましょう。
手足など、外気に触れる頻度の高い部分は、乾燥した空気に直接触れないようにしっかり保湿をして、手袋や厚手のストッキングやソックスなどで閉じ込めるようにしましょう。電車やバス、オフィスやカフェなど、入ってすぐ暑さを感じる場所ではマフラーや帽子、コートなどを素早く脱いで体温調節をしたり、汗をかいたらハンカチやタオルで素早く拭き取ったりするのも肌のダメージを防ぐポイントのひとつです。

冬の肌トラブルは厄介ですが、早めにケアをしておけば予防することも可能です。
身体の中、外の両方からケアしていけるよう心掛けましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

笠井 美貴子

笠井 美貴子先生かさい みきこ

シロノクリニック銀座

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