目尻のボトックス注入で失敗?リスクとその対策をチェック

公開日:2016/09/14 / 最終更新日:2020/12/21

城野 親徳城野 親徳総院長

目尻のボトックス注入で失敗?リスクとその対策をチェック

この記事の目次

  • 目尻のしわケアに選ばれているボトックス注入
  • 目尻のボトックス注入の成功・失敗は医師の腕によるところが大きい
  • クリニックは、施術実績とカウンセリングの雰囲気などで判断!

目尻のしわケアに選ばれているボトックス注入

メイクでも隠しにくい目尻のしわ。年齢を重ねてきて、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?特に、笑った時に目尻にできる「笑いじわ」は、隠すのが難しいものです。
笑いじわ対策に、今、多くの人から選ばれているのが、目尻のボトックス注入です。ボトックス注入とは、ボツリヌストキシンという液体を注入することで表情じわを改善に導く施術のこと。メスを一切使わないプチ施術なので、施術時間も5~10分と短時間で終わります。もちろん、その日に自宅に帰れるので気軽に受けている方もたくさんいます。

目尻のボトックス注入の成功・失敗は医師の腕によるところが大きい

簡単な施術方法ではありますが、良いことばかりだけでなく、リスクを知っておくことも重要です。実は、ボトックス注入の成功・失敗の明暗を分けるのは、“医師の腕”です。うまくいくかどうかが医師によるところが大きいため、病院や医師選びは慎重に行いましょう。
ボトックス注入は、医師が適切な箇所に適切な量を注入することで、しわを解消する施術です。そのため、医師がボトックスの注入箇所や量を誤ると、仕上がりが不自然になってしまう可能性があります。たとえば、まぶたの上が膨らんできて、せっかくの二重が奥二重のようになってしまったり、目をうまく閉じることができず、まるで能面のような顔になってしまったり……といったリスクがあるのです。

クリニックは、施術実績とカウンセリングの雰囲気などで判断!

目尻のボトックスで失敗を避けるためには、クリニック選びが大切です。リスクがあるのかどうかを聞いても、はぐらかしたり、話をすりかえたりするクリニックは論外だといえます。
また、患者さまをどんどん入れたいがために、カウンセリングを早く切り上げたがって回転率を上げようとするクリニックも印象が良いとはいえないでしょう。リスクも含めてじっくりと話を聞いてくれるクリニックを選ぶことが大切です。
そして何より、目尻のボトックスは注入する量と箇所を決める医師の腕が重要となる施術なので、実績が豊富なクリニックを選ぶことをお勧めします。経験が豊富であれば、その分、医師の判断スキルも高まるため、技術不足によるミスも少なくなります。
これから目尻のボトックス注射をする方は、最低限これらのポイントをおさえて、クリニックを選ぶようにしましょう。そうすれば、ボトックス注入に失敗するリスクを下げることにもつながります。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。