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気になる縦じわの原因は? ふっくら唇キープのポイント

公開日:2016/12/07 / 最終更新日:2019/08/20

徳永 真理徳永 真理先生

気になる縦じわの原因は? ふっくら唇キープのポイント

乾燥しがちなこの季節、唇のトラブルと言えば、カサつきや皮むけなど乾燥によるものが多いですが、「表面のカサつきはないけど、なんとなく縦じわが目立つ……」という悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「くちびる専門外来」を設けている美容皮膚科 シロノクリニック銀座院 徳永真理院長が、唇の縦じわの原因とケア方法についてお伝えします。

唇の縦じわが目立つ原因は?

唇は、肌の他の部分とは異なり、粘膜に分類されます。皮脂腺がないため乾燥しやすく、肌と比べてターンオーバーが早いのが特徴です。

縦じわができる大きな原因は、加齢や紫外線ダメージなどによるコラーゲンの減少です。コラーゲンが少なくなると、唇のふくらみやハリが失われてしまいます。
もともと乾燥しやすく、よく動かす部分ですので、ハリがなくなることによって縦じわが目立つようになってきてしまうのです。

ふっくら唇をキープするためのポイント

・唇にも紫外線対策を
紫外線は肌の奥まで届いて、コラーゲンを変質させたり破壊したりする働きがあります。唇は角質層が薄いため、紫外線の影響を受けやすい部分でもあります。
見落としがちですが、唇の紫外線対策もしっかりと行いましょう。日中はUVカット効果のあるリップクリームなどを下地に使うようにしましょう。

・保湿は常にしっかりと!
「唇が荒れたり皮がむけたりしていないから、保湿対策は大丈夫」なんて思っていませんか?
特に荒れていない唇でも、乾燥すると縦じわが目立ちやすくなってしまいます。保湿効果のあるリップクリームなどできちんと保湿を行いましょう。
ただし、唇が荒れている場合はリップクリームを塗るときの摩擦が刺激になってしまう場合もあるので、塗り過ぎるのは考え物。刺激の少ないタイプの物などを選ぶようにしましょう。

・パックでふっくら唇に
縦じわが気になる時には、唇パックを行うのもお勧めです。
市販の唇専用パックなどを用いても良いですし、はちみつやワセリンなどを唇に乗せて、ラップで覆って10分程度おいた後軽くすすぐ方法も効果があります。
唇はターンオーバーが早いので、数日繰り返すことで目に見えて変化が表れますよ。

紫外線対策と保湿、そして唇パックでお手入れして、ふっくら唇をキープしていきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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