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冬の肌荒れ防止に「ブロッコリー」を食べよう!

公開日:2016/10/08 / 最終更新日:2019/08/19

徳永 真理徳永 真理先生

冬の肌荒れ防止に「ブロッコリー」を食べよう!

肌が乾燥しやすく抵抗力も弱まりがちな冬は、肌荒れを起こしやすい季節です。

冬の肌荒れ対策には、保湿のためのスキンケアも大切ですが、あわせて健やかな肌を保つための栄養素をしっかりと摂ることも重要です。

冬の肌を助けてくれる栄養素がたっぷりと含まれているのが、冬が旬の野菜「ブロッコリー」。
このブロッコリーの美容効果について、美容皮膚科 シロノクリニック銀座 徳永真理院長がお伝えします。

ブロッコリーには肌に良い栄養素がいっぱい!

ブロッコリーはとても栄養価が高い緑黄色野菜です。ビタミンCやβカロテン、ビタミンE、鉄分、カルシウムなどが含まれています。

特にビタミンCについては野菜の中でも抜群の含有量で、レモンの約2倍のビタミンCが含まれています。ビタミンCはコラーゲンの生成を促したり、メラニンの生成を抑えたり、体内に増えすぎた活性酸素を除去したりと、美肌・美白のために欠かせないビタミンです。

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を保護して丈夫にしてくれます。

さらに、美肌ビタミンと呼ばれる「ビオチン」をはじめ、ビタミンB群も豊富に含まれています。ビオチンは、皮膚や粘膜の新陳代謝を助けるため、肌荒れを防いだり、肌の炎症を抑えたりする働きがあります。

今は、スーパーでいつでも買うことができるブロッコリーですが、本来の旬は冬。どの野菜でもそうですが、旬の時期のものは特に栄養価が高くなります。つまり、ブロッコリーの美肌効果も、冬は特に効果が高くなるということ! まさに冬の肌の強い味方なのです。

美肌効果を高める調理法は?

ブロッコリーの美肌効果を高めるためには、調理法にも気をつけたいところです。

ブロッコリーに豊富に含まれ、肌に良い栄養素であるビタミンCや、ビオチンをはじめとするビタミンB群は水溶性のビタミンです。ブロッコリーといえば茹でて食べる方も多いかもしれませんが、茹でると茹で汁に水溶性のビタミンが溶け出してしまいます。スープやシチューなど汁もいただく料理にするか、蒸したりレンジで加熱したりすることでしっかりとビタミンCやビタミンB群を摂ることができます。

また、βカロチンは脂溶性なので、ドレッシングなどと一緒に食べると吸収されやすくなります。

ブロッコリーの独特な食感は好みが分かれるところかもしれませんが、クセがなく比較的誰にでも食べやすい野菜だと言えるでしょう。冬の肌を元気に保つために、今が旬のブロッコリーを毎日の食事に積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Profile このコラムは私が担当しました!

徳永 真理

徳永 真理先生とくなが まり

シロノクリニック銀座

「手術をしない美容医療によって、美しくすることができる」ところに魅力を感じて、美容皮膚科へ。注入箇所・量、デザインの精密な見極めが要求される、ボトックスやヒアルロン酸注入を得意としています。シロノクリニックのリーダー的存在、全治療のエキスパートです。

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