あご下のたるみが気になる…… 首元をほっそりさせるマッサージ法をご紹介

公開日:2019/12/07 / 最終更新日:2020/05/26

牧野 輝美牧野 輝美先生

あご下のたるみが気になる…… 首元をほっそりさせるマッサージ法をご紹介

うつむくとあご下の肉がもたついたり、写真に写った自分を見てみると二重あごになっていたりすることはありませんか? 若い頃に比べてあご下がたるんできていることに、ショックを受けることもあるでしょう。
そこで今回は、あご下がたるむ理由や首元をほっそりさせるためのマッサージ法をご紹介します。ぜひ今日から実践してみてください。

■あご下がたるむ理由

あご下がたるんでしまう理由は何なのでしょうか。ここでは、考えられるあご下がたるむ理由をご紹介します。

・顔の脂肪

顔周りに脂肪が多いと筋力で支えきることができず、あご下がたるんでしまう原因となります。運動不足や食べ過ぎ、高カロリーの食事には注意しましょう。

・むくみ

あご周辺には複数のリンパ管があり、リンパの流れが悪くなっていると溜まった老廃物の排出がうまくできず、むくみにつながります。フェイスラインがむくむことで、二重あごに見えてしまいます。

・悪い姿勢

近年、スマホの見過ぎや長時間のデスクワークにより、「ストレートネック」になる人が増えています。ストレートネックとは、元々カーブしているはずの首の骨がまっすぐになってしまうことです。
この状態になってしまうと首の前に脂肪が余分に蓄積してしまうため、あご下のたるみや二重あごにつながります。

・あご周辺の筋肉の衰え

噛む回数が減っている現代人は、あご周辺の筋力が衰えがちになっているといわれています。あご周辺の筋力が衰えることで、あごのたるみにつながります。

■首元をほっそりさせるマッサージ法

ここでは、あご下のたるみ解消のために簡単にできる首元をほっそりさせるマッサージ法をご紹介します。

・あご下を指2本で挟むマッサージ

1. 手をチョキの形にし、指を少し曲げる
2. 人差し指を上、中指を下にしてあごの骨を挟む
3. 人差し指は強めの圧をかけ、中指は添えて耳の方向に動かす
4. 左右5回程度繰り返す

・首の肉をつまむマッサージ

1. 親指、人差し指であご関節の角にある骨から鎖骨に向かう首の筋肉をつまむ
2. 少し痛気持ちいと感じる程度の圧を加え、10秒ほどキープする
3. つまむ部分を下にずらしたりして同じように10秒ほどキープする

首元をほっそりさせるマッサージ法をご紹介しましたが、それ以外にも正しい姿勢を心掛けたり、食事の際はしっかり食べ物を噛んだりと、あご下がたるまないよう普段から意識することも大切です。

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牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。