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あごにできる白くプツプツした角栓……原因と改善方法とは?

公開日:2018/12/08 / 最終更新日:2022/06/02

大野 由実大野 由実先生

あごにできる白くプツプツした角栓……原因と改善方法とは?

「角栓は鼻の毛穴にできるもの」というイメージを持つ方もいるでしょう。しかし、「あご」にも角栓ができることがあります。あごに角栓ができているとメイクのノリが悪くなるだけでなく、見た目や手触りも悪くなってしまうもの。
角栓が詰まってブツブツになってしまったあごをツルツル肌に整えるためにも、あごにできる角栓の原因と改善方法を探ってみましょう。

あごに角栓ができる原因とは?

・クレンジング不足
あごに角栓ができる原因は大きく分けて2つあり、そのうちの1つが日頃のクレンジング不足です。そもそも角栓は、古い角質や皮脂、メイク汚れなどが混じり合ってできています。普段のクレンジングが十分に行えていないと、角栓ができやすくなってしまうのです。とくにあごは頬や目周りと違って、手入れが行き届きにくい場所。クレンジング不足による角栓ができやすいといえるでしょう。

・保湿ケア不足
あごの角栓ができるもう1つの原因が、保湿ケア不足です。保湿ケアが不十分で肌が乾燥すると、ターンオーバーが乱れて古い角質が溜まりやすくなり、あごに角栓ができやすくなります。保湿ケア不足の場合はあごにカサつきを感じやすくなり、クレンジング不足の場合はあごにベタつきを感じるのが特徴です。どちらが原因になっているのか、実際に触って確認してみましょう。

あごにできた角栓の改善方法

・クレンジング方法を見直す
普段から、きちんとあごまでクレンジングできているかを再確認してみましょう。クレンジングをしてもメイクが残ってしまうという場合は、蒸しタオルで温めてからクレンジングを行うのがお勧めです。ただし、洗浄力の強いクレンジング剤を使うと、乾燥によって角栓を作ってしまう恐れがあります。ミルクタイプやクリームタイプなど、肌に負担をかけにくいクレンジング剤を用意したうえで、指先で優しく撫でるようにメイクを落としましょう。

・顔後はしっかり保湿ケアを行う
クレンジングや洗顔を行ったあとは、あごまでしっかりと保湿ケアをしましょう。いつも使っている化粧水でローションパックをしても効果的です。化粧水で水分を補ったら、乳液やクリームなどでうるおいを閉じ込めましょう。

・頑固な角栓には酵素洗顔やピーリングを
カチカチに固まってしまった角栓の除去には、酵素洗顔やピーリングがお勧めです。この場合も、蒸しタオルで温めて肌をやわらかくしてから行いましょう。ただし、酵素洗顔やピーリングを頻繁に行うと皮膚が薄くなり、かえって肌トラブルの原因になります。商品に記載されている注意書きをよく読み、適切な使用頻度を守りましょう。

自分ではあまり意識しないことが多いですが、あごは意外と他人の目につきやすいパーツです。目立つ角栓で恥ずかしい思いをする前に、日頃のケアでツルツルに整えておきましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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