レーザー治療・エイジングエア専門の美容皮膚科シロノクリニック

かゆみや痛みはもうウンザリ… 冬の唇トラブル対策!

公開日:2018/12/20 / 最終更新日:2019/08/09

牧野 輝美牧野 輝美先生

かゆみや痛みはもうウンザリ… 冬の唇トラブル対策!

冬になると唇が荒れて痛みを感じる方も多いのではないでしょうか? 唇はとてもデリケートなため、正しくケアしないとすぐに荒れたり、何度もトラブルを繰り返したりしてしまいます。

今回は冬の唇トラブルに悩んでいる方のために、唇が荒れる理由と対策方法についてご紹介します。

冬に唇が荒れやすいのはなぜ?

冬に唇の皮がむけたり切れたりする原因は乾燥によるものが大きいですが、唇自体が荒れやすい性質を持っていることも関係しています。

・唇は元々荒れやすい
唇の皮膚は肌と比べてとても薄く、外界からの刺激に弱いです。皮膚は通常、皮脂腺と呼ばれる皮脂の膜によって外からの刺激を防いでいますが、唇には皮脂腺がありません。そのため水分が蒸発しやすく、荒れやすくなります。特に冬は外気が乾燥しているため、他の季節よりもトラブルを招きやすいのです。

・唇トラブルを招く原因
唇が荒れる原因は、乾燥以外にもいくつかあります。
ひとつは食生活の乱れです。頻繁な外食や不規則な食習慣は栄養不足を引き起こし、唇を荒れさせます。
また、冬場は乾燥が気になるからといって、唇を湿らせるために舐めるのも良くありません。唇を舐めると、蒸発時に水分を奪い乾燥がより進み、皮むけや赤みの原因となることがあります。
他にもリップメイクが十分に落とせてないことや口呼吸なども唇をより乾燥させてしまうため、クセや生活習慣を見直すことが必要です。

唇の荒れを防ぐ方法

唇の荒れは繰り返しやすいですが、正しく対処すれば潤いを保つことができます。どれも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

・こまめな保湿
唇は保湿機能がとても低いため、リップクリームやワセリンなどで皮脂膜の代わりを作ってあげましょう。なるべく保湿成分が入っているものや低刺激のものを使うようにすることをお勧めします。保湿は乾燥が気になった時や食後などに行い、こすらないように気をつけてください。

・刺激を与えない
前述したように唇の皮膚は薄いため、刺激を受けやすいです。唇を舐めたり触ったりするクセがある方は、できるだけ唇に触れないようにしましょう。また、メイクの落とし残しはくすみの原因にもなりますので、帰宅後はすぐにメイクオフしたり、ポイントリムーバーを使ったりしてキレイに落としましょう。

唇は肌に比べて荒れやすいため、トラブルの原因や正しい対処法を知って、健康的な唇を保ちましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

牧野 輝美

牧野 輝美先生まきの てるみ

シロノクリニック横浜

穏やかな性格から、笑顔を絶やさず、お悩みを丁寧に聞く姿勢を大切にしている。レーザーだけでなくスキンケアにも精通。鏡を見るのが楽しみになるような、お一人おひとりの魅力を引き出す治療をご提案します。

この先生の治療が受けられるのはこちら

シロノクリニック横浜院

シロノクリニック横浜院

〒220−0011

神奈川県横浜市西区高島2-19-12スカイビル 16F

0120-96-5454