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冬なのに脂っぽいのはなぜ?冬のオイリー肌対策

公開日:2018/12/22 / 最終更新日:2022/06/02

大野 由実大野 由実先生

冬なのに脂っぽいのはなぜ?冬のオイリー肌対策

冬は乾燥しがちな季節ですが、「夏と比較しベタつかないはずなのに、洗顔して時間が立つと顔がテカる…」とお悩みではありませんか?

今回は、冬に顔が脂っぽくなる原因とその対処法について見ていきましょう。

皮脂の役割とオイリー肌の原因

オイリー肌は脂性肌とも言われ、顔の皮脂が過剰に分泌されテカリやべたつきやすい肌の状態です。肌質を表すとき、「乾燥肌」や「オイリー肌(脂性肌)」という言葉をよく耳にします。乾燥肌とオイリー肌はその名称から正反対な状態だと捉える方がいるかもしれませんが、似ている部分もあります。

・皮脂の働き
肌や毛髪の表面をコーティングしているのが「皮脂膜」です。皮脂膜は汗と皮脂が混ざったもので、水分の蒸発を防ぎ肌の潤いを保ったり肌や髪を保護したりする大切な役割を担っています。このように「皮脂=テカリの原因=悪いもの」ではなく、艶やかで健康な肌や髪を保つためには欠かせないものです。

・オイリー肌の原因
食生活や不適切なスキンケアなどいくつかの要因がありますが、顔が脂っぽい場合は「オイリー肌と思っていたのに実は乾燥が原因だった」という方も少なくありません。肌の水分量が少ないため、蒸発を防ごうと皮脂分泌が過剰になっていたから勘違いしていたのです。このように見た目はテカっていても本当の原因は肌の奥が乾燥している場合もあります。「インナードライ肌(乾燥性脂性肌)」と言われますが、ベタつくからといって洗顔しすぎるのは逆効果です。

過剰な皮脂分泌を防ぐ対処法

・洗顔時はぬるま湯を使用
寒いからといって熱めのお湯で洗顔すると、皮脂が必要以上に落とされてますます出やすくなります。洗顔時はぬるま湯を使用し、インナードライ肌の方は朝は洗顔料を使わず洗ってみるのも一つの方法です。ゴシゴシ洗顔するのではなく、余分な皮脂や汚れだけを落とすイメージで優しく流してください。必要な皮脂を肌に残すことで過剰な皮脂分泌を抑えることにつながります。

・本当にオイリー肌か確認し、適切な化粧品を使用
表面はテカっているのに肌の奥は乾燥しているインナードライ肌の方は、保湿力の高い化粧水を選び肌のバリア機能を高めましょう。
オイリー肌の方は皮脂の分泌を抑えてくれる化粧水や、肌のバランスを調整する化粧品がお勧めです。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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