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小鼻の角栓の原因とは? 解消するためのケア方法

公開日:2018/01/19 / 最終更新日:2022/09/09

大野 由実大野 由実先生

小鼻の角栓の原因とは? 解消するためのケア方法

ブツブツになってしまうことも多く、どうしても気になる小鼻の角栓。つい抜いてしまう方も多いかもしれませんね。しかし間違ったケア方法を続けてしまうと、肌へのダメージが大きく小鼻の角栓状態は悪化してしまうことも少なくありません。
小鼻に角栓ができる原因や、解消するためのケア方法・手順などをご紹介します。

小鼻に角栓ができる原因とは?

小鼻に角栓ができる原因は、皮脂の過剰分泌やターンオーバーの乱れ・油性化粧品の利用や過度な洗顔・ピーリングのやりすぎなどによるもの。皮脂の過剰分泌は肌の乾燥によって引き起こされることも多いため、肌の乾燥を感じる場合には注意が必要です。
また毛穴に詰まる角栓は皮脂であると思われがちですが、実は角栓の主な成分は「古い角質」。角質はタンパク質であるため、皮脂汚れとは違いオイルやホットタオルで溶かし出すことはできません。そのため無理にクレンジングオイルでマッサージを行い角栓を取ろうとしてしまうと、肌に傷がつくため皮膚の角質が厚く硬くなり、毛穴はより詰まりやすくなってしまいます。

小鼻の角栓を解消するケア方法や手順とは?

小鼻の角栓を解消するためには、毛穴を柔らかくし無理なく角栓を取り除くことが重要です。
まずは小鼻部分をホットタオルなどで温め、毛穴を開き柔らかく整えます。メイク汚れなどが肌に残ったままホットタオルで毛穴を開かせてしまうと、メイクや汚れが毛穴に入り角栓の原因になってしまうため、必ずクレンジングを済ませてから行うようにしましょう。また半身浴をしながら鼻に小さく切ったラップを付けて、パックを行うのも毛穴を開かせる良い方法です。
毛穴が開いたら、タンパク質系の汚れを穏やかに取り除く酵素洗顔料などを使って角栓を落としていきます。時間が経ち黒くなってしまった角栓は1度のケアでは抜けてくれないことも多いものですが、継続してケアを行うことで改善効果が期待できます。
洗顔が終わったら、速やかに保湿ケアをしっかり行っていきます。化粧水や美容液・クリームなどを使い、丁寧な保湿ケアをしていきましょう。

小鼻の角栓を予防するためには?

小鼻の角栓を予防するためには、「肌の乾燥を防ぐ」「角質層にダメージを与えないようにする」という2点が非常に大切なポイントになります。
毎日のスキンケアの中で、特に気を付けて欲しい点は「洗顔」。クレンジングや洗顔時には肌をなるべく擦らないように気をつけ、肌への刺激が強いスクラブ洗剤や洗顔ブラシは使用しないようにしましょう。洗顔後にはしっかりと保湿ケアを行うことも大切です。
また睡眠不足や食習慣の悪化は、ターンオーバーを乱れさせ毛穴が硬く詰まりやすくなる大きな原因になってしまうもの。なるべく睡眠時間は多く取るよう心掛け、油分や糖分の多いものは控えながら野菜やお米・肉や魚などの食品を、バランスよく取り入れていきましょう。

丁寧なスキンケアと生活習慣の改善で、角栓知らずのキレイな小鼻を手に入れてくださいね。

Profile このコラムは私が担当しました!

大野 由実

大野 由実先生おおの ゆみ

シロノクリニック恵比寿

豊富な知識と経験に基づく、的確かつ丁寧なカウンセリングが人気。最新技術の更新に積極的で、ドクター陣からの信頼も厚く、指導も兼務。 注入やたるみ治療など、豊富な経験が物を言う治療法を熟知しています。

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