トラブルを起こしにくいアンダーヘアの除毛方法とは

公開日:2017/08/17 / 最終更新日:2019/08/22

笠井 美貴子笠井 美貴子先生

トラブルを起こしにくいアンダーヘアの除毛方法とは

デリケートゾーンの皮膚は薄く、ちょっとした刺激でも肌荒れを起こしやすい部分です
しかも、入り組んだ形状をしているため、不衛生な状態になりやすい部分でもあります。そんな部分に除毛処理を行う際には細心の注意を払うことが必要です。
VラインやIラインなどのアンダーヘアを除毛する際、肌トラブルを起こさないためには、どんな工夫をすれば良いのでしょうか?

器具や手指を清潔に整える

VラインやIラインなどのアンダーヘアを自己処理する場合は、除毛を行う素肌を必ず清潔に整えてから行いましょう。除毛のために使用するシェーバーや指先の方も清潔な状態に整えておくことが大事です。不潔なまま除毛や脱毛の処理を行えば皮膚に雑菌が入り込みやすくなり、炎症を起こしてかゆみが出ます。除毛処理後も、できるかぎり除毛した箇所を清潔に保つ工夫をしましょう。
ただ、生理の前後の除毛処理は注意しても不衛生な状態になりやすいため、避けた方が無難です。

道具の切れ味に気を遣う

切れ味の悪いカミソリや、刃が傷み始めたシェーバーを使用すると、デリケートな箇所に何度も刃先をあてねばならなくなってしまいます。そうなると、どうしても肌を傷めてしまいやすくなります。そのため常に刃先を新しい状態にしておくと、肌荒れや除毛後のかゆみは起こりにくいといえます。
また、長すぎる毛は刃先を清潔に整えたハサミであらかじめ短めにカットしておくと、処理を行いやすいです。さらに肌に負担を与えないために、シェービングクリームは必ず使用しましょう。VIO用と記載されているものを使うと安心です。

かゆみを抑える市販薬を使う

注意してデリケートゾーンの除毛処理を行ったのに、かゆみが出てしまう場合がありますそんな時は、患部を冷やして炎症を起こした肌を鎮めましょう。スイーツなどを購入したときについてくる小さめの保冷剤を使用すると便利です。キレイに洗ってから清潔なガーゼ等にくるんでかゆみを感じる部分にあてがいましょう。
それでもかゆみが止まない場合は、デリケートゾーンに対応した市販の軟膏を使用してかゆみをおさえることもひとつの方法です。ただ、これでもかゆみがおさまらない場合は、速やかに専門医を受診するようにしてください。

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笠井 美貴子

笠井 美貴子先生かさい みきこ

シロノクリニック銀座

丁寧なカウンセリングと豊富な知識に基づく確かな治療で、多くの患者様から厚い信頼を獲得。 美への探究心が強く、結果に差がつく高い技術と気さくな人柄で心身共にトータルで美を提供します。