肝斑化粧品の実力とは

公開日:2016/05/03 / 最終更新日:2020/12/18

城野 親徳城野 親徳総院長

肝斑化粧品の実力とは

この記事の目次

  • 肝斑化粧品で肝斑をケアしましょう
  • 肝斑化粧品に含まれる3つの成分
  • 肝斑化粧品の正しい使い方
  • 早く肝斑を治したい時は専門院に相談を

肝斑化粧品で肝斑をケアしましょう

多くの女性を悩ませるシミの一種である「肝斑」。肝斑は、紫外線のほか、ホルモンやストレスなどが複雑に絡み合うことにより発生します。
さらに肝斑は刺激に弱く、通常のスキンケアでは改善しづらく、時には悪化させてしまうことも。毎日のスキンケアで肝斑のケアを行う場合には「肝斑化粧品」を選ぶことが大切です。肝斑化粧品に含まれる有効成分と特徴、肝斑化粧品を選ぶ際のポイントなどをご紹介します。

肝斑化粧品に含まれる3つの成分

肝斑化粧品に含まれる成分の中でも、代表的な3種類をご紹介します。

・シムホワイト377:メラニン生成を抑制する効果があり、肝斑の症状を防ぎます。肝斑を予防したい場合も有効です。
・ハイドロキノン:麦芽やコーヒーに含まれる天然成分であり、メラニンの合成を抑える作用があります。漂白作用もあるため、美白効果も期待できる成分です。
・ビタミンC:色素沈着を取り除く効果があり、美肌成分であるコラーゲンの生成を促進させる作用もあります。

スキンケアで肝斑を解消させたいならば、これらの成分が含まれている化粧品を選びましょう。

肝斑化粧品の正しい使い方

肝斑はとても刺激に敏感なシミです。
そのため、肝斑化粧品を有効的に使用するためには「優しく使うこと」が重要です。スキンケアを行う際にはゆっくりじっくり、手で肌を包み込むように優しくケアを行いましょう。
また、肝斑化粧品が有効に働くためには肌の保水も重要です。乾燥が気になる場合には、浸透力が高いアイテムを選びましょう。

早く肝斑を治したい時は専門院に相談を

肝斑化粧品は、肝斑の症状を軽減することができますが、効果が表れるまでに時間がかかります。そのため、肝斑を可能な限り早く解消したい場合には、美容外科や美容クリニックなど、医療機関での肝斑治療をチェックしてみましょう。医療機関ではレーザー治療や光治療のほか、内服薬や外用薬などさまざまな療法を組み合わせて肝斑治療を行っています。
自分の症状や体質に合わせた方法で治療を受けられ、シミと肝斑が混在している場合でも適切に治療を受けられます。気になる肝斑や肌の悩みがある方は、医療機関に一度相談してみましょう。

Profile このコラムは私が担当しました!

城野 親徳

城野 親徳総院長しろのよしのり

シロノクリニック恵比寿

皮膚科領域のレーザー治療について、国内屈指の症例数を持つ、美容レーザーのパイオニア。 ドクターズコスメを開発・提供する株式会社ドクターシーラボ創設者・名誉会長・商品開発顧問でもあります。